【ロシア】マクドナルド閉店を嫌がる男性 ドアを手錠でつないで抵抗するも あえなく逮捕
マクドナルドがロシアからの撤退を発表してから6日後、いくつかの都市ではまだ営業。モスクワで閉店に抗議するファンの1人が店舗のドアに手錠をかけ逮捕された。
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マクドナルドがロシアからの撤退を発表してから6日後、いくつかの都市ではまだ営業。モスクワで閉店に抗議するファンの1人が店舗のドアに手錠をかけ逮捕された。
・プーチン大統領が中国に対して軍事援助を打診したというニュースで、アメリカは中国にロシアへの支援をしないよう警告している。これに対し北京外務省はアメリカが「偽情報」を流していると非難している。
ロシアとウクライナの戦闘は3週目となり、和平交渉に注目が集まっている。 ウクライナの交渉担当ポドリャク大統領府長官顧問は13日、ロシアはすでに建設的な話を始めているとし「数日中に具体的な結果に到達すると思う」との考えを示しました。
ゼレンスキー大統領が包囲されているのに 世界の警察は参戦しないのかと思ってしまうが、参戦したくてもできないらしい。もし参戦してしまうと イカれたプーチンが「やったるわ」と言って核ミサイルを飛ばしてサンフランシスコみたいな街が丸ごと吹き飛ぶかもしれないのである。
プーチン大統領は3月11日、ウクライナが激しく抵抗する可能性があることを 警告しなかったとしてFSB(元KGB)の対外情報部長を自宅軟禁にした。 FSB第5局はウクライナ情勢の報告を参謀本部に提供する役割を担っている。その第5局トップであるセルゲイ・ベセダ大佐(68)とその副官アナトリー・ボリュフ氏は、ウクライナでの破壊活動と潜入捜査に割り当てられた資金の横領、また侵攻にあたっての虚偽の情報提供を行った疑いで逮捕されたようだ。
キエフ ロシア地上軍はキエフを包囲して奪取しようとしたが、3月8日から10日にかけて攻撃に失敗。11日に補給と調整のために再び停止。ハリコフ周辺でもほぼ膠着状態。
・ロシアの生物学者エフゲニー・レトヴィチン博士が、プーチンのプロパガンダを否定。ロシアは 米国が資金提供しウクライナで生物兵器研究所がペスト、炭疽菌、コレラ等を研究していると言っているが これは「全くの嘘だ」と主張。
・砲撃と空爆を受け 市民は身動きが取れない ・電気、暖房、水道は止まっているので 雪を集めて 木を燃やして雪を溶かしている。 ・包囲のため約10万人の物資が不足しており 特に食料、医療品不足に陥っている。
燃料気化爆弾(サーモバリック爆弾)は普通の爆薬と違って 建物内の敵を殺傷するのに向いている兵器です。内容は無慈悲そのもので、1段階目の爆発で 範囲内に酸化エチレン系の燃料を散布。2段階目の爆発で周囲の酸素を吸収。その後 爆風により12気圧に達する圧力と2,500-3,000℃の高温を発生させます。
欧米によるロシア銀行の資産凍結が行われた後でも ロシアには外貨とゴールドを合わせて約3000億ドルの準備金が残っているとされています。 これはロシア銀行の金庫に保管されているゴールド約1320億ドル分や、中国など対ロシア制裁に同意していない国の海外資産を合わせた額です。
2022年 ロシア陸軍士官の月収の中央値は約82,700ルーブル。給料の高い人から安い人まで並べて真ん中がこの水準。 給与は38,100ルーブル(最低)から132,000ルーブル(最高)までと幅があるようです。
米国シンクタンク ウッドロウウィルソンセンター所属、近世史専門のガリーナ・スタロヴォイトヴァ氏が興味深いツイートをしている なぜロシアはウ...