PUBGは必要動作スペックを引き下げて ノートパソコンでも できるようにした PUBG LITEを12月にリリースすると発表。
現在 事前登録のキャンペーンを実施中です。
STEAM版PUBGはFPSでも 重量級のゲームで、ミドルエンドGPUが無いとまともに遊べないゲームでしたが ゲーミングPCではないパソコンでも遊べるように最適化しているとのこと。
クロアチアの有名配信者SPREEEZYが10月段階のテスト動画を上げてくれています。
Steam版に比べて画質は劣りますが、必要最小限のオブジェクトだけを残して うまく最適化されています。
PUBG Lite Review – State of the Game (October 2019)
ただ、この動画内ではSteam版では解決されている 深刻なバグが複数あると言っています。
8:00あたりで良くわからないキルをされているので ちょっと不安な所があります。
PUBGが出てから2年半で、ユーザー数も安定している感じですが、無料化とスペックの引き下げでユーザーの拡大を狙っているようです。
steam版やスマホ版と同じモードで 独自モードはないので どれくらい集まるのかは不透明です。
無料なのでチーター対策がどうなるのかと、12月でどれくらい修正されてくるのかが気になるところです。
事前登録10万人突破でクレート30個分のドン勝メダルが配られるので PUBG LITEを試してみたい方は是非どうぞ。
OS Windows 7,8,10 64bit CPU Core i3 2.4GHz RAM 4GB GPU DirectX11 Intel HD Graphics 4000 HDD 4GB |