
【侵攻36日目】ロシア軍はチェルノブイリ原発から撤退
ロシア軍 キエフ北西の兵を引き揚げて ウクライナ東に配置転換。 ロシア軍はキエフ北西に展開していた兵力をベラルーシに引き揚げ、ウクライナ東部への配置を続けている。
ロシア軍 キエフ北西の兵を引き揚げて ウクライナ東に配置転換。 ロシア軍はキエフ北西に展開していた兵力をベラルーシに引き揚げ、ウクライナ東部への配置を続けている。
ジョジョ6部はネットフリックスで独占配信しているらしい。12話まで見たけれど、6部アニメは表現が面白かった。でも原作の6部はストーリーが尻下がりに面白くない。特に最終巻はひどい。ジョジョ6部はどこが失敗だったのかを自分なりに整理してみた。
部下に轢かれる司令 ロシア軍内の士気はより深刻になってきている。第37自動車ライフル旅団大佐ユーリ・メドベージェフは 味方部隊の損害が多すぎる事に怒った味方のロシア兵士に戦車で轢かれて両足を負傷したようだ。
3月25日ロシア軍参謀本部は、ウクライナ侵攻に関する報告書を発表し「ロシアの主要目的はドネツク州とルハンスク州の全域を占領することである」と主張した。
ドネツク第2の都市マリウポリが包囲されて28日目になる。10万人から20万人が市内に取り残され、容赦ない砲撃が続いている。 地元当局によると、市内のインフラの80%が破壊され、その一部は修復不可能な状態にあるという。食料、水、電気、暖房が無く氷点下の気温に晒されている。死者の数は計測不能になっている。どの通りでも戦闘が起き、どの家も砲撃に遭っている惨状である。
戦況は膠着状態。 ロシア軍は陣地の防御態勢を取り戦闘は膠着している。マリウポリ市を包囲しているロシア軍の侵攻スピードは遅い。ロシアがウクライナの都市に対して空爆、大砲、ロケット弾、ミサイルを使用する傾向が強まっているため、ロケット防衛システムを提供することが緊急の課題となっている。
22日、ロシア軍は大きな前進をしていない。ウクライナ軍はキエフ北西部やミコライフ周辺で小規模な反撃を実施。キエフのロシア軍は 長距離砲撃を繰り返しているが、この方法で都市を降伏はできそうもない。
各地の戦局【砲撃だけして陣取るロシア】 ・キエフ北西部 ー ロシア軍は キエフ市を砲撃しているものの進軍はしていない。20日夜、キエフ市の大型ショッピングモールを砲撃するなど 市民を降伏させるためのインフラ攻撃が続いている。
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膠着状態 3月20日ロシア軍に大きな前進はない。キエフ周辺のロシア軍は砲撃の準備をしている。ウクライナ軍はハリコフ南東のイジュム市で、...
ロシア軍の都市の奪取作戦は失敗。ウクライナ軍は最初のロシア軍による占領作戦に勝利した。ロシア軍はキエフ、ハルキフ、オデッサ、その他のウクライナの主要都市を奪取する作戦は最高潮に達した。ロシア軍は限定的な前進を続けているが、このまま都市を奪取できる可能性は極めて低い。
イギリス国防省(twitter):キエフは陥落せず 目標は何一つとして達成できていない。ロシア国内では厭戦気分が高まっており、焦るプーチンはロシア国内のメディアに対する支配を強めている。プーチンは「作戦は上手く行っている」などと妄想を語り、大失敗が続く作戦上の問題から目をそらし、おびただしいロシア兵の死亡者数を隠そうと試みている。