完全ソロで 上位11.87%のプラ3を達成。プラ3とダイヤは難易度変わらないんで許して欲しい。
シーズン13は ランクデザイナーのせいで ダイヤ帯が崩壊。プレデターマスターと混ざってしまった。プラチナ帯にダイヤから降格してきた猛者が押し寄せる地獄になりました。
【東京サーバーは無視】
・プラチナ過ぎたら東京サーバーはやめた方がいいです。プラチナ以上になるとフルパが多すぎて勝負にすらなりません。
Eスポーツを名乗りながら公平性を無視し続けるAPEXはどうかしています。 フルパが少ない外国サバがまだチャンスがあります。
・武器はキルタイムが短いものがいいです。S14もR301とCAR-SMGで十分。
【キャラピック】
・敵とバッタリ遭遇しないためにもシアがオススメ。漁夫防御としても優秀です。
・味方が嫌がらないキャラならなんでもOK
【降下のコツ】
・ジャンプマスターは引受けた方がいいです。味方に任せると5割以上 激戦区降りです。
・はじめに降りるのは 人のいないマップの端が理想。
・部隊数10以下になる前にマップ中央に行くと漁夫がきます。
・中央に行くと漁夫が4ptくらいくるので まず助からない。漁夫が来たと思った瞬間に味方を見捨てて逃げないとRPが減ります
【交戦のコツ】
・なによりもまず ダウンしない事が重要です。キルレなんか飾りです。
・索敵の時は チラ見を多用する。 ADSしながら敵を探すんじゃなくて、敵の大体の位置を見つけてから 敵を狙うのが理想。
・一度 撃ったら 積極的に場所を変えて 自分の位置を相手に悟られないようにしましょう。
・敵と目があったと思った瞬間に カバーに隠れると被弾が減ります。
・予期しない所から撃たれたら まず隠れる。体力やばい時は元気な味方に敵を押し付ける。
・回復物資がない時は 敵が撃ち合うまで絶対にピークしない。
・敵のアーマーを割ったら 敵が回復している時に 移動する。
(横展開でもいいしグレ投げて 距離を縮めても良い)
【立ち回り→味方が死んでも生き残る】
・10位以下は まともにポイントが入らない。とにかく順位を上げることが重要。味方が2人瞬殺されても 1人で逃げ出して順位をあげよう。
・自分が死んだら 祈りながら味方の頑張りを見届ける(youtubeを見る)
【味方との距離】
・できれば味方の位置まで2秒の距離にいるのが良い。肉壁が無いとすぐ死んでしまう。
・2人がバラバラに動いてたら どうしようもないので諦めて隠れる。
・味方のプレイに文句を言うのは一切ダメ。次回も同じ人だったら詰みます。
・3回マイナス食らったら時間帯もしくはサーバーを変える。
・深夜になると異様に強い人とチーターが増えるのでサーバーを変える。
【RPが盛れないかも プレイが怖いなという気持ちになったら】
・所詮はゲームです。気楽に行きましょう。
・経験値を積みに行くと思って諦める。
・負けるのは強くなるための 必要経費だと思っていいっす。むしろ負けは伸びのための材料。Hiswattsonですら1万時間はプレイしてます。うまくなるための近道はなくて、失敗から学ぶしか無い。バグチェックの心意気で行きましょう。
【早くうまくなりたいけど うまくならない→セルフコーチングしましょう】
誰しもゲームでは一生懸命やるんだけれども どうしても良くないプレイは出ると思います。 その時に修正できるとうまくなるし 修正しなければ そのままです。
ところがプレイ中はプレイすることに精一杯で 脳内メモリーがいっぱいになってしまいます。
負けが続いた時はOBSで動画を録画して、自分のプレイ動画を大容量HDDにぶち込んで 振り返って「ここは こうすれば良かったんじゃねーか」「他の人はどうやってるんだろうか」みたいな振り返りをすると良いです。
結果を変えるためには 行動の修正が必要なんですが、この時に自分で振り返りをしてみるのがオススメです。
よく自分のプレイ動画を元プロとかセミプロに見てもらってコーチングしてもらうっていうのがありますが あれはやめたほうがいい。
人に任せるんじゃなくて 自分でやった方がいいです。自分の行動の判断を 他人に任せると、自分で向上する能力を失ってしまう可能性が高まります。
辛口コーチングをしている人は その時点でブロックして良いレベルです。イチローが「恐怖はマイナスにしか作用しない。理論立てて選手に説明してあげるのが指導」と的確に言っています。
「悩んでいいんですよ。いろいろ試してうまくいくコースを探してみて欲しいんです。それが自信になります」
楽してコーチングに頼って伸びた人は、また新しい壁にぶち当たったら またコーチングでカネを取られるか、自分のネタを動画化されてメシの種にされるかどっちかです。
自分でひねりだした答えが うまくいくかどうかは 敵がタダで教えてくれますぞ。
【伸びない→私には才能がないかもと悩んだら】
「才能なんてものはない。強いやつはコソ練してるだけだ。」という名著が出ています。
オックスフォード大卒の メダリストが書いた本で 「天才」と呼ばれている人がどんだけ失敗してきたかを暴露しています。
なにかにつけて上達したい人が読むと 人生変わるレベルの恩恵があります。
↓私はキンドルで読んでますぞ。パワー!
ゲームに限らず 「あいつは天才」と思う存在は必ず現れますが 読んでおくと あいつはなんで天才になったのか、その背景がどうなっているのかを考える余裕が出来ると思います。
ちなみにAPEXで天才だと呼ばれているヒズワットソンのプレイ時間は約13000時間。ほぼ毎日練習しています。世界最強プレイヤーも努力が実を結んだだけでした。
才能なんて無い、私がソロプラ3だったのも努力が足りないだけでござった。すまん。じゃあ頑張って。