シーズン8で復活。
アンビルレシーバーは上級者向け
使い方
アンビルレシーバーを装備。 |
強いのか弱いのか問題
アンビルレシーバーは強いという人もいれば、弱いという人もいて「一体どっちよ」とツッコんでいる人が多いヤツです。
結論から言うとウィングマンに似てる。結構強いです。 中距離戦で相手が持ってると かなりイヤな武器です。
敵がアンビル武器持ってたら 接近戦に持ち込んで倒すか、遠距離でペチペチ叩くか、グレにワンチャンかけるかのどれかになります。
効能:フラットラインにアンビルレシーバーをつけると 10連発のウイングマンに早変わり |
以下 数値です。
アンビルレシーバーダメージ表
通常 (ボディ) | 通常 (頭) | +アンビル(ボディ) | +アンビル(頭) | 倍率 | |
フラット ライン | 23 | 38 | 43 | 86 | 2.26倍 |
R-301 | 14 | 28 | 35 | 70 | 2.5倍 |
アンビル+フラットラインは ウィングマンの上位互換
(解説)
通常のフラットラインを使うとボディヒットダメージが23
一方 アンビルをつけて ボディヒットさせると43になります。倍率は2.26倍。
普通のフラットラインは0.1秒に1発発射します。
1秒間に10発。230ダメージ。
アンビル+フラットは0.28秒に1発発射です。
1秒間に、3.57発。153ダメージ/秒です。
R-301はボディ35ダメージ。0.30秒に1発です
1秒間に3.33発 116ダメージ。R-301につける意味はなさそう。
ウィングマンは ボディ45ダメージ、 0.34秒に1発です。
1秒間に2.94発。132ダメージです。
ウィングメンはマガジン5発。近距離だと左右に動きが速いので強いですが、遠距離だと10発撃ち&スコープも付けられるアンビル+フラットラインが強い。
紫拡張マガジンをつけたら15発撃てます。
数値的にアンビルレシーバー+フラットラインは ウィングマンの上位互換です。
なんで運営は アンビル入れたのよ?
シーズン3で登場したアンビルレシーバーは遠距離戦をさせるべく導入されたと思っています。パッチノートでもそんな事 言ってました。
シーズン8で復活し、これ以降も順繰りに変わっていくはずですが、 「ウィングマン?イエスだぜ」って人は是非アンビルも使ってみて下さい。
逆にエイムに自信がないよって時は デボーションかスピットファイアの乱れ撃ちをオススメします。
チャージライフル 性能データ DPS/TTK/SR比較【シーズン3】 |