本家を適当に翻訳。
ランクモード シーズン7の分布
2021/1/2021現在、『スプリット2ワールズエッジ』で『ランクモード』を5時間以上プレイしたプレイヤーの分布は以下の通りです
()内は『Season6』キングスキャニオンの数値
16.35% ブロンズ (17.76%)
23.86% シルバー(26.23%)
32.09% 金 (36.25%)
23.13% プラチナ(17.75%)
4.37% ダイヤモンド(1.89%)
0.20% マスター&プレデター(0.12%)
・シーズン7では、これまでのシーズンよりもプレイヤー数とプレイ時間が増加。 |
ランクシーズン7報酬
シーズンが入れ替わった際に獲得できるシーズン7ランク報酬
シーズン8ランク変更の趣旨
ダイヤモンド帯以上のバトルを健全なものにしたい。ダイヤモンド マスター プレデターはベスト・オブ・ベストで占められている。それを変えたいとは思っていない。しかし もっと腕前が似通った者同士でバトルをしてもらいたい。
以前は ダイヤモンド以上のプレイヤーの人数が足りなかったので マッチに不均衡が起きていた。シーズン8からは凄腕の人にはRPをもっと稼ぎやすくすることで 数不足を解消したい。
多少 待ち時間は長くなるかも知れないが 腕前が拮抗した者同士のバトルになるはずだ。変更については 待ち時間とプレイヤーの反応を観察したいと思う
シーズン8からの具体的な変更点
これらの目標をサポートするために設計されたRPシステムの変更の詳細は以下の通り。
マッチの早い段階でプレースメントRPを獲得できるようになった。
RP報酬は10位ではなく13位から開始されます。
キル/アシスト数を6に引き上げた。
今までは キル数とアシスト数の合計が5で頭打ちだったけれども 上限が6となりました。(以前は3キル+3アシストしても 5だったけれども 今度からは6と計算されます)
アシストのしきい値が10秒に増加
ターゲットにダメージを与えた後、10秒以内に味方がキルすればアシストを獲得できます。
プレデターが上位750人に増加
最高レベルのプレイヤーのための階段を用意しつつ、プレデターの数を増やす事で、 長い待ち時間を解消することができるでしょう。
マッチメイキングの強化
ダイヤモンド以下のプレイヤーは、自分のランク内でのマッチメイクの頻度が高くなります。
最後に、シーズン8以降のシーズンでは、ダイヤモンドのダイブ軌道がランク報酬として復活します。
シーズン8のランクでダイヤを取れば、シーズン9でダイブ軌道が貰えるということらしいです。 |
シーズン8 ランクマップとスプリットの日付
スプリット1 キングスキャニオン 日本時間2021年3月23日まで。
スプリット2 オリンパス
ワールズ・エッジはランク戦をお休み、後のシーズンで復帰します。