アンドロイドTV BOXを比較してお安く購入

全体目次
比較表
(このページです)
TV BOXの
CPUやGPU
S905 / S912のベンチマーク
基盤 SAMMIX R95 実機
レビュー①
レビュー②

種類が多くて よく分からないアンドロイドTV BOX

Amazonに並んでいる このようなセットトップボックス、通称アンドロイドTV BOXと呼ばれている製品は、何をする製品なのか分からないし、相場も良くわからなかったので いろいろ調べたり 比べてみる事にしました。


Q.そもそもアンドロイドTV BOXとは?

A. テレビにつないで動画を見たりゲームをするための機械です。アンドロイドOSで動いて、箱のような形をしているのでアンドロイドTV BOXと呼ばれています。

接続も簡単で、ゲーム機と同じようにHDMI端子をモニターに挿すだけです。

SAMMIX R95

Q.アンドロイドTV BOXを買うと どんな良いことがあるの?

A. 地デジしか映らなかったテレビで動画配信やゲーム、ブラウジング等を楽しめます。

パソコンのモニターが大きければ、そのままパソコンの画面でネットフリックス等を見ればいいのですけども、もし家庭に大画面のテレビがある場合、テレビにアンドロイドTV BOXをつなぐだけで ネット動画が見れるようになります。

ネットフリックスやAmazonビデオを大画面で楽しめます。機器によって差はありますが、アンドロイドOSなので ゲーム等のアンドロイドアプリも動かせます。

安価な製品でも、テレビの大画面でkindleを読んだり、動画を楽しんだりできますし、スペックがやや高いTV BOXなら Google Playのゲームを快適に遊んだり出来ます



アンドロイドTV BOXの特徴

・サポートは薄いけれど高性能で安い

ほとんどのアンドロイドTV BOXは中国で生産されており、あまり馴染みのないメーカーがほとんどです。さらにサポートはメール中心ということもあって、とっつきにくいのですがその分、高性能で比較的安価に購入することが出来ます。

例外なのはAmazon Fire TVシリーズです。こちらはサポートも返品対応も速いですし、ユーザーの数が桁違いなので、困った時の情報量も豊富です。なので初心者の方はまずこちらからエントリーされるとよろしいかと思います。

・価格はけっこうバラバラ

下の比較表をご覧いただくと気づかれるかと思いますが、外見は違っても中身の部品(GPU・CPU・RAM)にはそれほど違いがなかったりします。

しかし価格にはバラツキがあります。Amazonを見ていると、ある出品者は4000円で売っているのに、ある出品者は同じ製品を4万円などとトンデモな値段をつけていたりします。

そんな商品をつかまされない為にも、下で ご紹介する比較表で大体の相場を確認しておかれるとよいでしょう。

・プライム対象だと返品処理が楽(豆知識)

届いた製品がうまく動かないといったトラブルの際はプライムの対象商品ですと返品・返金処理がスムーズです。一度プライム対象の動作不良で返品処理をしたのですが、送り先は国内のAmazon物流センターで3日で返金処理がされました。

対象商品でない場合、アンドロイドTV BOXは大半が香港や中国の取引先に国際便で返品する事になるかと思います。相手方とのやりとりの時間がかなりとられる上、返金処理も相手業者との話し合いになるので手間がかかります。ですので初心者の方はなるべくプライム対象商品をおすすめします。


アンドロイドTV BOXの特徴

基盤は なるべくS905XかS912のものを 

■ほとんどのアンドロイドTVボックスの基盤にはAmlogic社のものが使われています。上位モデルの基盤には2016年以降の最新モデルS912(8コアCPUを搭載したもの)が使われています。そして安価なものには同時期に発表された廉価なモデル S905X(4コア)が使われています。

低価格なS905Xでも1GB以上のRAMメモリがあれば、HD動画や4K再生ができます。

販売されているものを見ていますと、S912やS905Xよりも前のモデルを取り扱っているものがありますが、本体の基盤自体が古い可能性もあるのでおすすめしません。

ゲームをするならRAMは2GB以上でないとカクカク

■販売されている製品の内部RAMは1~2GBのものが多いです。6月になって3GBの物が出てきました。動画再生は、1GBでも十分可能です。しかし実際に4コアCPUのRAM1GBの製品でゲームをプレイしてみると、重い3Dゲームはメモリを食うので、メモリーが不足してカクカクになります。

ですのでゲームをプレイする際には2GB以上のモデルが良いです。最近は1GBのモデルは出てこなくなったので良かったですが、商品総数も減ってきて残念です。

ROMは8~32GBの製品が多いです。概ね外部拡張用にmicroSDカード用のスロットがついており、カードを挿して拡張できるようになっているので、ROM容量不足の心配はそこまでしなくていいかもしれません。

比較表にはFire TVなどの Amazonの製品も入れております。スペックを見て、大体どの辺に位置するのかで配置してみました。

アンドロイドTV BOXはせっせと新製品の開発をしているらしく、製品の入れ替わりが激しいのでリンク切れの際はご容赦下さい。

相場を観察していると  4コア+2GBRAMの製品は大体5000円前後で 8コアの製品はおおよそ9000円前後の製品が多いです。 8コアの製品は性能はいいのですが、プライム対象商品では無くなっています。


■主に動画を見るためのエコノミーなタイプ

メーカー amazon Lovicool Leelbox Amazon  JYDMIX
モデル  Fire TV Stick
(New モデル)
TX3PRO Q2pro Fire TV
(New モデル)
C95S
画像   Android TV BOXー4K 高精細 アンドロイド7.1 Wifi テレビボックス 2GB RAM/16GB ROM 搭載【Leelbox】Q2 Pro Fire TV  (New モデル) 4K・HDR 対応、音声認識リモコン付属   
OS Fire OS Android6.0 Android7.1 Fire OS Android 6.0 
基盤/CPU MediaTek
8127D
(4☓1.3GHz)
Amlogic S905X(4コア 2GHz) Amlogic S905X(4コア 2GHz) MediaTek 8173C
(4☓1.5GHz)
Amlogic S905X
(4コア 2.0GHz)
GPU Mali-450 Mali-450 Mali-450 PowerVR GX6250 Mali-450 a 750MHz
RAM 1GB 2GB 2GB 2GB 2GB
ROM 8GB 8GB 16GB 8GB 16GB
WIFI a/b/g/n/ac b/g/n  
(2.4GHz)
a/b/g/n/ac
(2.4/5GHz)
a/b/g/n/ac b/g/n
最大解像度 4K 4k * 2k   4k * 2k   4K 4k * 2k
光デジタル端子
YouTube
Google Play
Netflix
実勢価格 4,980 4,699 6,990 8,980 6,980
  レビュー レビュ レビュー レビュー レビュー

■動画を見たりゲームまで楽しめるタイプ

販売店 HUANHUA bgvip Timmery
モデル T95K PRO H96 Pro+3G/32GB KD17
画像 H96 Pro + 3 G / 32 G Android 7 . 1 TV BOXテレビ箱Amlogic S 912 OTT Octaコアのセットトップボックスセットトップボックスストリーミングメディアプレーヤー
OS Android 6.0  Android7.1 Android7.1
CPU/基盤 8コアCortex-A53
Amlogic 912
8コアCortex-A53
Amlogic S912
8コアCortex-A53
Amlogic S912
GPU Mali-T820MP3 Mali-T820MP3 Mali-T820MP3
RAM 2GB 3GB  3GB 
ROM 16GB 32GB 32GB
WIFI  802.11 b/g/n/ac  802.11 a/b/g/n/ac  802.11 a/b/g/n/ac
HDMI 4Kx2K  4Kx2K@60fps 4Kx2K@60fps
YouTube
Google Play
Netflix
実勢価格 7,999 8,998 10,357
  レビュー レビュー  レビュー 


おすすめな機種

① Fire TV Stick (New モデル)

■ゴロ寝しながら 大画面テレビでネット動画を見るのに便利

2017年4月発売の新型Fireスティック。2年前は2コアでしたが新モデルは4コアに強化。さらにRAMも2倍に増量し 処理性能が大幅にアップしたので快適に動画を見れます。

実際に購入してみましたが 日本語に対応した音声リモコンが便利で、リモコンに向かって「ガンダム」と言うだけでamazonプライムビデオの番組が表示されます。

旧モデルのFire TV Stickとの比較はこちらをどうぞ。


■AmazonビデオをHD画質で楽しめる

他のアンドロイド TV BOXではAmazonビデオを基本的にSD画質でしか見れないのですが  Fire TV シリーズはHD画質で見ることができます。これはFireシリーズだけの特権のようです。

唯一残念な所はウェブブラウジングができない点ですが、Huluやdアニメ、dtv、abemaTV、Netflixなどメジャーな動画配信サービスに対応しているので テレビでネット動画を再生するのは快適です。YoutubeはGoogleとの間で揉めているものの 現在は問題なく見ることができています。


②3Dゲームも快適にプレイできるH96 Pro+

 

プライム対象商品でないのが残念ですが、”H96 Pro”は8コアCPUと3GBRAMを搭載した最新のTVBOXです。まだレビュー数は少ないのですが、OSも最新のアンドロイド7.1に対応しています。

下の動画は実際にH96 Pro+を使って FPSゲームや人気のレーシングゲームAsphalt8をプレイされている方の映像です。

実際にレビュー動画を見てみると、3GB RAMが効いてるのか、私の持っている機種よりも、4K動画の再生がスムーズで、バリバリのフル3Dレーシングゲームが動かせています。通信や動作切り替えもなかなかの速さなので 正直うらやましいです。


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