valorantは野良だと地獄です。
ローンチから約1年。Valorantを起動してやってみたら 民度は最悪になっていました。ここはヤフーコメント欄かと。
ローンチ直後は全体の3%で 暴言を言ってくるヤカラがいましたが、懸念した通り、まともな人が減って暴言厨の割合が全体の3割になっています。
3試合に1回は暴言厨と味方との間に喧嘩が始まるか、暴言厨が煽って味方が放置するか、自分が言われて自分が放置してyoutube見るかなので、このゲームは終わっています。
アンレートもひどいが、コンペティティブは特にひどい。
強ければ文句が言われないかと言うとそうではありません。イモータルのプレイヤーですら言われるわけです。いやそれどころか プロにすら文句を言うバカがいます、頭がおかしい。
これでは新規の人は入ってこれず 先細りする未来しかありません。終わっています。このゲームは野良だとやらないほうがいいです。精神面への悪影響のほうが大きい。
それでも野良でゲームをする場合は 全部ミュートにして何も喋らないのがおすすめです。
誰かがミスするとすかさず暴言を吐く種族は フンコロガシと呼んでいます。
キャラが少しぶつかっただけで 大音量でブチキレて叫ぶという 「ああ…やばいな こいつ」とすぐ分かるレベルです。
どの中学校に行っても 各学年に一人「あいつには近づかないほうがいい 話が通じない」という迷惑な奴がいたと思います。
それが集まっているのが今のvalorantです。特にコンペティティブは多い。
話が通じませんから、フンコロガシだと思って 思い切り蹴飛ばす(通報)のが吉です。
マイク無しで参加していい。
これからバロラントを始めたい人に「マイク無いとダメですか?」って よく聞かれますが、使えたもんじゃありません。フレンド以外には使わなくていい。
配信者は 配信の手前上 使うかも知れませんが、初心者が使うもんじゃない。
コンペティティブは3割が頭おかしいのにマイクをONにできるわけがありません。
マイク無しだと連携もなにもなくて 察するしかできませんが たかがゲームで嫌な気分になるくらいだったら最初からミュートでいいわけです。
マイク使ってくる人の傾向
マイク使ってくる人は パーティー内にフレンドがいたりすることが多いです。
つまり俺の話は誰か聞いてるよみたいな 保険をかけてしゃべっている事が多い。 ですので 人が弾を外すと キャッキャと嬉しそうだったりします。
弾が当たらないとチャット欄で「LOL」とか「w」とか単語で意思表示してくるのもいます。
これは口汚いジャイアンがそうしてるから自分もする的なスネ夫系BOTなので敬称をこめて「スネコロガシ」と呼んでいます
煽られても気にしなくていい理由
そもそもこのゲームって玄人向けだから弾があたらないわけです。カーソルの所に弾が飛ばないんだから 初心者の弾が当たるわけないんですね。
私もトレーニングモードで50時間ぐらいプレイして、ああそういう感覚かと分かったわけですが、やりはじめたばかりの初心者が当たらないのは当然です。
フンコロ族の見分け方
仲間を罵倒するフンコロ族は最初 普通の人を装うけれど、負けが続くと本性がむき出しになります。
フンコロ族は雰囲気ですぐわかります。試合開始前に 意味なくバババババと撃ってきたり、味方の誰かを撃ってたりします。
確実に言えるのはフンコロは共感能力と協調性がゼロです。
人と話すのが苦手ですぅというコミュ障の人たちとは全然違って、まず相手のことを全く考えていない。いや考えられない。今参加しているゲームに勝つことしか考えていません。
フンコロ族の思考パターンは単純で、負けが重なってイライラし始めるとこうしろああしろ なんでこうしないんだ みたいなことを叫んできますが、そういう種族なのであきらめましょう。
傾向で分かるフンコロ族
フンコロ族の語彙は極端に少なく、下手とかカスとか、ゲームやめろとか、お前のカーチャン○ねとか、アンインストールしろとか お前は障○者か? もう1回原爆落とされたいのか?とか、犯罪者みたいなことしか言いません。
Valorant運営は 目先の利益を捨てて アカウントと電話番号を紐付けるなどして これらの犯罪者が絶対に入ってこないようにしないと 新規プレイヤーは絶対に増えないので 終わるというのが まだ分かっていないようです。
そういうわけで 現在のvalorantはフレンドと一緒にやるゲームです。