左右独立型 単体で15時間
従来の 左右独立型イヤホンは せいぜい7時間くらいしか バッテリーがもちませんでしたが、2020年10月26日に 15時間再生の新型機が出ました。それが ソニックイヤホンです。
Bluetooth5.2。Apt-Xアダプティブ対応。
本体
クアルコムの最新チップQCC3040を搭載、これがブルートゥース5.2に対応していることで より少ない電力で音楽をストリーミングできるようになっています。
QCC3040は左右独立型向けに開発されたチップで、両方のイヤホン間の電力配分をバランスよく調整する機能も付いています。
快適すぎる15時間バッテリー
片耳70mAhのバッテリー。Apt-X接続で試してみたら 少なくとも10時間は連続で動きました。長時間ゲームする事も快適なわけです。
今までの独立型イヤホンは油断したところで「バッテリーロウ!」と言ってきましたが、言われませんね。
遅延が少ないので ゲームにも向いている
シューティングゲームをやる時には遅延が少ないことが重要ですが、左側のボタンを3回押すだけで 遅延がほぼ無くなる「ゲームモード」になります。銃を撃った瞬間 音がなります。
正確には0.04~0.06秒遅れているそうですが、さっぱり分からない。
本体は分厚くて 遮音性が高いので 勉強や作業にも向いている気がします。
片側6グラム。 普通のプラスチック製 左右独立イヤホンは4グラムなので ちょっと重め。慣れると気にならなくないけれども 運動用というよりは室内用かと思います。
音質はどう?
安定のサウンドピーツという感じで 控えめに言っても80点は超えています。ワイヤレスなのに低音が出ます。
デフォルトだと 低音寄りなので 気になる場合はイコライザーで低音を下げてあげると 高音がよりクリアに聞こえます。
解像度は 有線の神機ZST-Xに比べると負けますが 一般のワイヤレス機として十分な音質です。
途切れはどう?
たまにあります。HUAWEI の P20 Liteを使っているんですけれども、 音楽のなり始めに音が2~3回 ブツブツっっと途切れます。ただパソコンだと途切れは無いので、出力側やアプリとの相性でそうなるようです。
ゲームしているときも 2時間に1回くらい数秒 途切れます。左右独立なので このへんの接続安定性は ある程度しょうがないかなと思います。
「1秒たりとも接続の乱れは許せない」という方には向かないかも知れません。
問題点は?
☓ かさばるケース
ケース込みで46グラムとやや大きめ。ケースの厚みが3.4センチあるので かさばりやすいのがネックです。タイトなジーンズには ねじこめません。ポケットがこんもりして目立ちます。
価格も4000円ぐらいするので 外で使うかどうかはちょっと微妙な所です。
その点 DUDIOSのfree miniイヤホン や Xiaomi Airdotsは安いし軽いし ケースも薄いので 屋外用として1位です。
3秒で接続するSonic
独立イヤホンは他にも3つ持っていますが BT5.0以上なので、Sonicが1番接続が速い。 1回ペアリングするとあとはケースを出すだけで自動的に接続。 測ったら本当に3秒でした。
左右片方ずつ使える?
使えます。
電波の届く範囲はどれくらい?
家の壁を挟んで8メートルくらいでした。
まとめ
初期費用が5000円程度と価格はするものの、遮音性は高く、最長15時間再生なので 黙々と集中、作業するのに向いているイヤホンです。
特に 通勤や勉強などの室内での活動に向いています。
ただ 片側4グラムで 肉厚なボディなので 激しく上下に動くと耳から抜けてしまうため、 運動に向いているとは思えません。音質は低音寄りです。低遅延なので室内での音楽鑑賞、ゲーム用途に向いています。
SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン aptX Adaptiveコーデック対応 クリックして今すぐチェック5つ星のうち4.1 |
製品仕様
Bluetooth規格 :Bluetooth5.2
Bluetoothプロファイル :HSP 、HFP、 A2DP、AVRCP
チップセット :QCC3040
オーディオコーデック :SBC、 AAC、AptX Adaptive
最大通信距離: 最大10m
バッテリー
バッテリ容量: 140mAh+400mAh
イヤホン再生時間:約15時間
イヤホン充電時間:約1.5時間
充電ケース充電時間:約2時間