どんと来い超常現象。
ツイッチで流行っているPhasmophobia(ファスモフォビア 幽霊恐怖症)
一言でいうと 幽霊の調査をするゲームです。
4人用のオンライン ホラーゲーム。(1人でもプレイはできます)
あなたは超常現象調査員のチームメンバーとして 最大3人の仲間と一緒に、お化け屋敷に入り、超常現象の証拠をできるだけ多く集めます。
調査の道具を使って 証拠を3つ集めて幽霊の種類を特定できればクリア。
心臓が弱い人は? 屋敷の外のトラックから 家の中をモニターしてチームをサポートすることもできます。
・強烈な恐怖が欲しい人はVRでプレイできます。(VRが無くてもプレイできます) ・最大4人のプレイヤーと一緒にプレイ。 ・10種類以上のゴーストが登場 ・EMFリーダー(幽霊探知機)、温度計、ナイトビジョンカメラなどの機器を使用してできるだけ多くの証拠を集めましょう。 |
キャラクターには制限があります。速く動けないし、3つのアイテムしか持てません。
幽霊屋敷に入ったら ラジオを片手に「ウェアーユー」と話しかけたりして 幽霊について探ります。
各タイプの幽霊は3種類の証拠を残します。質問に反応する。指紋を残す。ノートにメッセージを書く…などの証拠です。
指紋を残すタイプの幽霊には紫外線ライトが必要ですが 幽霊の種類がわからないうちは ノートを持ってきたりするので、屋敷の外のトラックに戻って 道具を取って現場に戻らなければなりません。
マズイことに 調査が長引くほど 幽霊が襲いかかってきやすくなります。
とはいえ…最初は幽霊も モノを投げたり 電話を鳴らしたりと威嚇してくるだけです。しかし 最終的に幽霊が調査員を殺す事もあります。それまでに脱出しましょう。
1500円と 割とお安いけれども 日本語訳が「意味分からん」というのがあって 日本では 今の所 あまり流行っていませんが 日本語版ローカライズが ちゃんと出来たらyoutube実況が爆発するほど人気タイトルになるのは間違いないでしょう。
ゾワッとくる怖さがあります。アーリーアクセスなので これからの伸びしろに期待です。
リアクションを見るだけでも面白かったりします。
Phasmophobiaリンク
どんなゲーム? | ゴースト早見表 | 道具ガイド |
正気度解説 | 保険? | 【Q&A】 |
ハント対応 | マイク通話 | 心霊写真を撮る |