[papers,please] 入国審査ゲーム 攻略のコツあれこれ。ご飯と暖房は1日おきでよい

節約のコツ

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ご飯と暖房は1日おきに。

表示が出たら ご飯と熱を供給するという感じでオッケー。

ハングリーになってから→飯
コールドになったら→暖房
シックになったら→クスリ

1日交代でご飯と暖房を供給することで節約しつつ 家族全員が生き残ることができる。

検査のコツ

1.カンニングペーパーを使うとチェックが楽

パソコン版の人はウィンドウモードを使用して横にカンニングペーパーを配置しておくと楽。PSやスマホの人は印刷しましょう。

2.最初に証明書の有効期限を確認する

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期限が切れていたら一発でアウトにすることができるので有効。

慣れてきたら 日付→名前→IDみたいに見る順番を決めておくと楽です。

小ネタ

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①毎日「次の人」ボタンを押さない限りは時計は進まない。新聞を読んでから押しましょう。
②エンジニアの人は滞在期間だけ間違ってたりするけど 基本的に許可していい。
③手作りパスポートおじさんを始めとする固定セリフをもつ人のチェック箇所は毎回同じ
④姪を受け入れると100クレジット貰える
⑤警備兵の恋人Elisa Katsenjaを入国させると100クレジット貰える

Elisa Katsenja

5.グッドエンドの条件

グッドエンドはNo18.19.20のみ。後は逮捕されるバッドエンド。

No18は亡命。オブリスタンのパスポートを最大6人分パク押収して、さらに150ドル用意する。

No19は革命。テロ組織EZICの依頼を4つ以上こなして 最終日 襲撃メンバーに発砲しない。
No20は現状維持。EZICの重要な依頼を全部無視して 最後まで職務を遂行する。

EZICの重要な依頼

12月3日 Day 11: エージェントMikhail Saratovを入国させる

EZICの重要な依頼          

12月6日 Day 14: エージェントStepheni Graireを入国させる

12月9日 Day 17: エージェントMarie Escalliを入国させる

12月12日 Day 20: 殺し屋Khaled Istomを毒殺する

12月19日 Day 27: コレチアの外交官のパスポートを押収し、エージェントに渡す

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