[LOGI]ワイヤレスキーボード K295とK275の違い 「違いは静音と色だけ」

機能は同じ

K295とK270(K275)の外観上の比較はこんな感じです。キーの印字が変更になっていますが、キーの内容は全く同じです。

同じメンブレン機構、キーの間隔、ストローク深さも同じです。打ち心地は同じです。

ただしK295ではサイレントタッチ加工が施されており、打鍵の時の音がかなり静かになっています(動画

先に結論

ロジクール ワイヤレスキーボード K275
ロジクール サイレント
ワイヤレスキーボード K295
割安
保証3年
サイレント加工はされていない
割高
保証2年
サイレント

比較表

製品名(日本語):ロジクール ワイヤレスキーボード K275
 
型番:K275K295GP / K295OW
価格:オープンプライスオープンプライス
オンラインストア価格1,980 円 (税込)2,970円 (税込)
販売開始:2015年9月17日2020年10月22日(木)
保証期間:3年間2年
本体サイズ キーボード(幅×奥行×高さ)mm:450x155x18441 x 149 x 18
本体重量キーボード (電池含む)g:470498g
レシーバーサイズ (幅×奥行×高さ)mm:14.4 x 18.7 x 6.118.7 x 6.1 x 14.4
レシーバー重量 g:21.8g
カラー:ブラックグラファイト: K295GP
オフホワイト: K295OW
キーレイアウト:108キー日本語レイアウト108キー日本語レイアウト
キー構造:メンブレンメンブレン
キーピッチ 19mm19mm
キーストローク 3.2mm3.2mm
押下圧60g60g
角度調節機能:有(8°)有(8°)
ショートカット:ウェブブラウザ、メール、電卓
ウェブブラウザ、メール、電卓
その他:再生/一時停止、ミュート、ボリュームアップ、ボリュームダウン、スリープ
再生/一時停止、ミュート、ボリュームアップ、ボリュームダウン、スリープ
使用電池:単四形乾電池 x 2本単四形乾電池 x 2本
電池寿命:最大2年最大2年
操作距離 m:1010m
無線方式:2.4GHz2.4GHz
接続I/F:USBUSB

まとめ

K295は打鍵音が「スコスコ」なので ゲーム実況やリモートワーク等で喋り手を邪魔しません。タイピング音を抑えたい人に向いています。

ただ、色と静音技術を除けば K275と 全く変わらないので、「静音?そんなもんいらんよ」という方は K275の方が安いし 保証も長いです。

K275も メンブレン式で接点ぷにぷになのでメカニカルに比べると そこまで音は鳴りません。

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やっぱり無線は打ちやすい、ロジクールK275ワイヤレスキーボードをレビュー

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