HyperX pulse fire surgeマウスはいいぞ。[レビュー]

HyperX pulse fire surge

シンプルに赤が かっこいいゲーミングマウス。

変えた瞬間に成績が上がる。

G304から HyperX pulse fire surgeに変えた途端に Apexの記録をあっさり更新しました。

6キルがやっとだったのに プラチナ帯で9キル3アシスト。多分 これ もっと早く買っておけば さらに楽ができた。あっさりプラチナ帯での最多キル数を更新しました。

Pixartの最先端センサーPMW3389が乗っている 5000円前後のマウスは、これか クーラーマスターのM771の2つくらいしかありませんが、タイムセールで値下がりした瞬間に飛びついたわけです。

結果、成功。メイン機 G304よりも 精度とレスポンスの速さが上ですね。

他のHyper X Pulsefire シリーズとの比較

◯ FPS向けの機体で 最先端のPixart社 3389を載せている
◯ Ips450 秒速10メートルの速さで動かしても追跡できる。加速度50Gを処理できる
◯ Pulsefire FPS ProProと比べると メインボタンスイッチの耐久性が高い。
☓ 内部にホコリは入りにくいが、やや重い。
☓ カラーリングが黒しかない。白も欲しい。

 Pulsefire CorePulsefire HastePulsefire FPS ProPulsefire SurgePulsefire RaidPulsefire
Dart
 HyperX Pulsefire Core RGB ゲーミングマウス ゲーマー向け 光学式 DPI調整可 Omron製スイッチ 2年保証 HX-MC004BHyperX ゲーミングマウスPulsefire Hasteゲーマー向け 超軽量六角シェルデザイン 59グラム 2年保証 HMSH1-A-BK/GHyperX Pulsefire FPS Pro RGB ゲーミングマウス FPSゲーム向け 光学式 DPI調整可 Omron製スイッチ 2年保証 HX-MC003BHyperX Pulsefire Surge RGB ゲーミングマウス ゲーマー向け 光学式 DPI調整可 Omron製スイッチ 2年保証 HX-MC002BHyperX RGB ゲーミングマウスPulsefire Raid HX-MC005B ゲーマー向け 光学式 DPI調整可 Omron製スイッチ 2年保証HyperX Pulsefire Dart RGB ワイヤレスゲーミングマウス Qi対応 ゲーマー向け 2年保証 HX-MC006B
実勢価格¥2,980¥5,980¥5,580¥4,980¥5,980¥12,980
左右対称左右対称エルゴノミック左右対称エルゴノミックエルゴノミック
接続タイプ有線有線有線有線有線
2.4 GHz
ワイヤレス
ライトRGBRGBRGBRGB – 360°RGBRGB
ボタン数7666116
スイッチ耐久性2000 万回6000万回2000 万回5000万回2000 万回5000万回
光学センサーPixart 3327Pixart 3335Pixart 3389Pixart 3389Pixart 3389Pixart
3389
最大解像度6200 DPI16000 DPI16000 DPI16000 DPI16000 DPI16000 DPI
最大スピード処理220 IPS450 IPS450 IPS450 IPS450 IPS450 IPS
最大加速度処理30G40G50G50G50G50G
ポーリングレート1000 Hz (1 ms)1000 Hz (1 ms)1000 Hz (1 ms)1000 Hz
(1 ms)
1000 Hz (1 ms)1000 Hz
(1 ms)
ケーブル繊維ビニール繊維繊維
1.8m
繊維
着脱式
充電ケーブル
重さ87g59g95g105 g95g112g
製品寸法64 x 119 x 4167 x 124 x 38mm71 x 128 x 42mm63 x 120 x 41mm71 x 128 x 42mm
74 x 125 x 44mm
ソフトウェア
対応機器PC, PS5™, PS4™, Xbox Series X|S™ và Xbox One™PC, PS5™, PS4™, Xbox Series X|S™ và Xbox One™PC, PS5™, PS4™, Xbox Series X|S™ và Xbox One™Windows® 10, 8.1, 8, 7; PS4/PS5; Xbox One; Xbox Series X|SPC, PS5™, PS4™, Xbox Series X|S™ và Xbox One™
PC, PS5™, PS4™, Xbox Series X|S™ và Xbox One™
特徴FPS 有線FPS 有線FPS 有線FPS 有線MMO MOBA向きFPS ワイヤレス
グレードBAASSS

実勢価格は2021/5/27現在のものです

重量

内部部品

パカッとあけてセンサーを確認。ちゃんとPixark社PMW3389DM-HXを使用。末尾のHXというのはハイパーエックス社 向け製品を示しているらしい。

Pixart社の公称ipsとちょっとちがうのでカスタムしているらしい。いいじゃない。

マイクロコントローラーはオランダNXP社のLPC11U14Fで、説明によるとARM Cortex-M0ベースの32ビットMCUとある。

HyperX pulse fire surge inside parts

HyperX pulse fire surge inside parts

左右メインスイッチはオムロン製のD2FC-F-Kで、耐久性能は5000万回。オムロン公式は 「TTCやKaihuaはせいぜい1000万回だが、これだけ 5000万回押せるのはオムロンだけ!」とアピールしている。

「もしかして サイドボタンもオムロンか!?」と思ったら サイドボタンはTTC製だった

  (ヽ´ω`)チーン

ホイールエンコーダーは10ミリ高 TTC grayで 耐久性能は100万回のようだ。内臓部品はとてもいい物が使われています。


ソフトウェア

ハイパーエックス Nジェニュイティなるもので 感度/ライト/ボタン設定を変えることが出来ます。

HyperX pulse fire surge software

感度(dpi)は50間隔で200~16000まで変更できます。スライドバーを動かしてもいいし、数値入力もできます。保存プリセットはデフォルトでは3つだけれども 増やすことも出来ます。

ライト調節

HyperX pulse fire surge software

ライトの点滅は 4パターンから選択できます。各種アイコンを押すだけで切替可能。さらに LEDの明るさを100段階で変更できる。消灯も出来ます。

6個のボタンをカスタマイズ可能。ただし メインスイッチは左右スイッチの入れ替えのみ。

カスタマイズ機能自体は、他のマウスと同じようにカスタムできる。ただし リフトオフディスタンス(マウスを持ち上げた時に 反応しなくなる高さ)の調整といった キャリブレーション機能はない。

ちなみに Pulsefire Surgeの リフトオフディスタンスは0.8ミリ。相当に使いやすい。

Mouse tester

MouseTesterを用いたテスト、fire surgeを左右に高速に振り,DPIを400,800,1600,3200の場合で確認する。

グラフは,Y軸の上方向が左方向への振り、下方向が右方向への振りを表している,横軸は時間経過,青い点はカウントで,青い線はそれの移動平均線。

青線がテンポよく並んでいて、線が滑らかで,なるべく点が線の周りに集まっていたらトラッキングは良好と見ていい。

1600dpiの時はカウントが乱れているけれども、使っていて カーソルが突然行き過ぎたり飛んだりすることはなかった。なんでいつも1カウントずれるんだろうか。「いやー 不安だね!」という方は800dpi付近でプレイされると安心かなと思います。

ポーリングレートをチェック

次にマウスが安定して信号を送っているかをチェック。縦軸がマウスが信号を送ったインターバルを示している。ポーリングレートは1000ヘルツなので 1msに信号は集中している。 なるべく1ms付近に点が集まっていれば良好

800dpi設定だと、間隔が開いても8msというのに驚く。まさかここまで安定しているとは思わなかった。

g304

g304

ロジクールのG304では下のグラフのような感じになる。最大18msの間隔。

同じ1000ヘルツだが、比較するとロジクールG304はpcに送っているカウント数が少ない。可変ポーリングレートなのだろう。1msに集まっている点が きれいな直線に見える。一方fire surgeのほうが 、無数に点が集まっており 明らかに点が多い。

つまり単位時間あたりにより多く、PCに現状の信号を伝えている事が分かる。 明らかにfire surgeのほうが 優秀なセンサーといえる。

 Apexで実験だ

そんなわけで 射撃練習なんかすっとばして いきなりアリーナモードに突撃。dps1750で実験。

試合は もつれてサドンデス状態、 マスターとの一騎打ち。焦ってADS。

 なんとか勝利。fire surgeの初陣で マスターの相手はきつかった。

使ってみたリアルな感想

△サイドボタンが0.3ミリ程度しか出っ張っていないので、 やや意識して押さないといけない。 押せないわけじゃないけれど もうちょっと出ててもいいかなと思う。g304は1ミリ程度出ている。

△肉抜きはしていないから ハニカムゲーミングマウスに慣れた人には重く感じるかも知れない。有線Gproと変わらないから Fpsゲーマーはこのマウスで 十分 大会まで行けると思う。

◯ コードは 直径3ミリで丁度いい。中華マウスは直径5ミリのケーブルで、机の端にゴリゴリに引っかかっていたけども、これはスルスルでひっかからない。

◯ 精度と反応がいい。安心して使える感じがある。ここに敵がいるだろうと狙った所にカーソルが行くので、ちょっと慣れれば、遠くて細かい敵まで 狙えるようになると思う。

まとめ 92/100 これは素晴らしい。

いいマウスというのは 思ったとこにビタッと止まるんだなというのを体感できました。純粋に楽しい。精度は文句なしの100点。まだマウスを使いこなせていないから さらに伸びしろが大きそう。

fire surgeの良さはPMW3389を搭載しながら激安な所に魅力があると思う。個人的には かなりハイパーエックスが好きになった。この価格でロジクール G proにも負けない精度とポーリングレートを持っている。この調子で頑張って欲しい。

ただ、surgeはハニカム構造ではないため 40グラム程度重い。軽さを求める人には向かない。その場合はPulsefire Hasteではなく、Cooler Master M711をオススメしたい。明らかにセンサー性能が上。それにM711のほうが安い。

fire surgeは 大会での使用に耐えられる水準をクリアしている。FPSでバッシバシに活躍したい人にはかなり頼れるマシンだと言える。

ただ性能は カジュアルが求めるレベルよりも上に位置するのも確か。「ここまでの性能はいらないが もっと価格を抑えて fpsで使えるやつを」という方には3000円以下のマウスを厳選したので お役に立つと思います。

スペック

形状左右対称
センサーPixart PMW3389
リフトオフディスタンス0.8mm
解像度最大16,000 DPI
DPI 800 / 1600 / 3200 DPI
測度450ips
加速度50G
カスタム可能ボタン:6
バックライトRGB (16,777,216 colors)
ライト:LED RGB ライト 4 段階レベル
オンボードメモリ:3 プロファイル
接続:USB 2.0
ポーリングレート:1000Hz
USBデータフォーマット:16 bits/axis
動摩擦係数0.13µ2
静止摩擦係数0.20µ2
ケーブルBraided
重さ100g
重さ(with ケーブル):130g
寸法長さ: 120.24mm
高さ: 40.70mm
幅: 62.85mm
ケーブル長さ: 1.8m

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