最小スペック
OS Windows 7 / Windows 8 / Windows 10(64ビットバージョン)
CPU Intel Core i3 3220 @ 3.3GHz or AMD FX-4130 @ 3.8Ghz
RAM 6 GB
GPU NVIDIA GeForce GTX 660 (2 GB), AMD Radeon HD 7870 (2 GB) or Intel HD 520
HDD 20 GB available storage
サウンド DirectX対応 サウンドカード＆最新ドライバ
周辺機器 Windows対応キーボード・マウスもしくはコントローラー
推奨スペック
OS Windows 7 / Windows 8 / Windows 10 (64ビットバージョン)
CPU Intel Core i7 4790 / AMD Ryzen 5 1500X
RAM 8 GB
GPU NVIDIA GTX 970 (4 GB) もしくは AMD Radeon RX 480 (4 GB)
HDD 20 GB available storage
サウンド DirectX対応 サウンドカード＆最新ドライバ
周辺機器 Windows対応キーボード・マウスもしくはコントローラー
GPU：RX580あたりが必要
RX480は2016年発売のGPUで、パスマークのスコアが8490です。ハイパースコープを遊ぶに当たってはスコアが8490を超えていれば どれでもいいですが、現行で一番安いのはRX480の後継RX580かと思います。RX580（スコア8724）はミディアム設定で平均130あたりです。
設定を落とせば GTX1650Superではウルトラ低で平均150が出ています。画質が最低張り付きですが価格を求める場合や発熱を抑える場合はいいでしょう。
PS5発売以降も数年は買い替えたくない場合は、GTX 1660 SUPER（12,705）あたりが必要になるかと思います。それなら最新ゲームも対応できると思います。
私のRTX2060（スコア14732）は高セッティングで平均FPS130程度、最低セッティングで平均185程度でした。 RTX2060はレイトレ機能を試した結果、不要だと思っている派なので、知人にはいつも1660Sの方を勧めています。
