プロも困惑。それがシーズン6
シーズン6になってから アーマーに大幅な仕様変更が入り 海外プロ選手も試行錯誤を続けています。
TSMアルブラレリーはパスファインダーがゴミになったので、 他のキャラにチェンジしたりして模索中。
優遇されているのは ブラッドハウンド クリプト レブナント。EMP爆撃からのレブウルトというのがトレンド。各チームともキャラクターのピック率にばらつきが出てきました。
知恵比べになっているので 大会を見るならシーズン6が一番面白いのは確かですが、調整で武器やキャラの強さをコロコロ変えて誰が世界一ですとか言われても「はぁ?」という感じしかしません。
キャラクター構成
北米の場合はレイス ワットソンはどのチームも共通。3人目は各チームともバラバラ。ブラッドハウンド、クリプト、ジブラルタル パスファインダー、コースティック、レブナントのいずれか。
日本韓国を中心とするアジア圏が特に揺れていますね。レイスは固定で クリプトORブラッドハウンド,レブナントの比率が高い
武器構成も一変
ほぼ全て進化シールドになったため、遠距離武器と近距離武器の構成が増えています。
遠距離武器としては
G7、R301、トリプルテイク ウィングマンのいずれか
近距離武器は
ボルト、マスティフ、プラウラー(フルオート)、R-99、ピースキーパーのどれかで最終決戦を迎えていることが多い
ラウンド3までは遠距離武器でダメージを与えたりしてアーマーを強化して 物資を集めるフェーズ。ラウンド3終了までになんとか紫アーマーまでは育てたい所。
ラウンド3までは遠距離+近距離という構成が無難。
ラウンド3中盤くらいから 持ち替えて近距離+近距離という構成に変えていっているパターンが多い。
進化しない金アーマーがスルーされ 赤アーマーが優先的に拾われているのがシュール。