ヤマゼンのサーキュレーター消費電力(電気代)と 音の大きさを比較

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ヤマゼン社の歴史と家電の特徴

サーキュレーターの電気代と騒音値
(イマココ)

ヤマゼン
比較表

アイリスオーヤマ
比較表

今回はサーキュレーターの電気代がどれくらいなのか調べるために電力量を測定してみました。音量のご参考になればと、騒音値も測定しています。

今回実験に使ったのは首振り機能がない固定式のYAS-J191(2012年製)と縦と横に首を振るYAS-J191です。電力量と騒音値に差があるのかを検証します。

電力の違い

今回使用した電力量計は リーベックス社のET30Dです。

 

YAS-J191
(固定式)
羽根19cm

山善(YAMAZEN) 18cm立体首振りサーキュレーター (静音モード搭載)(リモコン)(風量3段階) タッチスイッチ式 タイマー付 ホワイトシルバー YAR-VW18(WS)
YAR-VW18
(立体首振り式)
羽根18cm

風力小13W12W
風力中18W23W
風力大26W35W
首振り往復+風力大37W
上下左右首振り+風力大38W

電力を測ってみると固定式が最大26W 首振り式が最大35Wでした。

固定式の方が消費電力は抑えめで優秀です。VW18は消費電力が35Wと3割ほど高くなっています。羽根の直径が小さくなっているので回転数を上げているのかもしれません。

仮に38Wで一日8時間ブンブン回すと月間232円程度になります。固定式だと162円です。

今回測った値はAmazonにのっているカタログ値とぴったりの値でした、他のサーキュレーターについてもヤマゼン社のカタログに載っている電力値はそのまま参考になりそうです。

音の大きさ(デシベル)

音量はスマートフォンの音量計測アプリ(Sound Meter) で計測しました。

機種名

YAS-J191

(固定式)

YAR-VW18

(立体首振り式)

風力小  35db30db
風力中40db45db
風力大51db58db
首振り往復+風力大57db
上下左右首振り+風力大51db

騒音値も固定式の方が小さく、新型のほうはやや大きくなっています。風力小だけ立体首振り式のほうが小さくなっているのですが、「微風」を意識しすぎたせいで回転数を少し下げすぎたと感じます。小だと3メートルも離れると、風を感じません

首振りしても音量がほとんど変わらないのはメリットです。58dbでも部屋の扉を閉めると、外からは動いているのかどうか分からないレベルなので、よほど耳が良い方が隣にいない限りは 夜間も使えます。

騒音値は電力量とほぼ連動しています。VW18は立体駆動をさせてみると、音量が下がっていますが、これは風向きの影響だと思います。


寝る時にも使える?

サーキュレーターは身長が低いので寝ている体に沿うように風を送ることが出来て、寝るのに便利だったりします。

固定式だと 風力中(40db)が快適に寝れます。 風力小だと風の強さが物足りないので、大体風力中で使う方が多いのではないかと思います。固定式の場合、体に近づけすぎると頭だけとか、お腹だけのように、部分的に冷えてしまうのである程度離して使う必要があります。

私は横首振りを使っています。VW18は首振り機能があるので、体全体の熱をとってくれて便利です。


ヤマゼン社サーキュレーター比較表

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