【数値検証】アンビルレシーバーの使い方と威力|効果:アサルトを10連発のウイングマンにする

シーズン8で復活。

アンビルレシーバーは上級者向け

アンビルレシーバー

使い方

アンビルレシーバーを装備。
単発モード」撃って下さい。単発じゃないと効果がないので注意。

アンビルレシーバー

強いのか弱いのか問題

アンビルレシーバーは強いという人もいれば、弱いという人もいて「一体どっちよ」とツッコんでいる人が多いヤツです。

結論から言うとウィングマンに似てる。結構強いです。 中距離戦で相手が持ってると かなりイヤな武器です。

敵がアンビル武器持ってたら 接近戦に持ち込んで倒すか、遠距離でペチペチ叩くか、グレにワンチャンかけるかのどれかになります。

効能:フラットラインにアンビルレシーバーをつけると 10連発のウイングマンに早変わり
ただし撃つと弾を2発ずつ消費します。

以下 数値です。

アンビルレシーバーダメージ表

 通常
(ボディ)
通常
(頭)
+アンビル(ボディ)+アンビル(頭)倍率
フラット
ライン
233843862.26倍
R-301142835702.5倍

アンビル+フラットラインは ウィングマンの上位互換

(解説)
通常のフラットラインを使うとボディヒットダメージが23
一方 アンビルをつけて ボディヒットさせると43になります。倍率は2.26倍。

普通のフラットラインは0.1秒に1発発射します。
1秒間に10発。230ダメージ。

アンビル+フラットは0.28秒に1発発射です。
1秒間に、3.57発。153ダメージ/秒です。

R-301はボディ35ダメージ。0.30秒に1発です
1秒間に3.33発 116ダメージ。R-301につける意味はなさそう。

ウィングマンは ボディ45ダメージ、 0.34秒に1発です。
1秒間に2.94発。132ダメージです。

ウィングメンはマガジン5発。近距離だと左右に動きが速いので強いですが、遠距離だと10発撃ち&スコープも付けられるアンビル+フラットラインが強い。

拡張マガジンをつけたら15発撃てます。

数値的にアンビルレシーバー+フラットラインは ウィングマンの上位互換です。

なんで運営は アンビル入れたのよ?

シーズン3で登場したアンビルレシーバーは遠距離戦をさせるべく導入されたと思っています。パッチノートでもそんな事 言ってました。

シーズン8で復活し、これ以降も順繰りに変わっていくはずですが、 「ウィングマン?イエスだぜ」って人は是非アンビルも使ってみて下さい。

逆にエイムに自信がないよって時は デボーションかスピットファイアの乱れ撃ちをオススメします。

チャージライフルチャージライフル 性能データ DPS/TTK/SR比較【シーズン3】
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする