【忙しい人向け 漫画版】約束のネバーランドのあらすじ「注:ネタバレあり」

TVアニメ『約束のネバーランド』PV

アニメ版の2期が AMAZONレビューで「原作と違う!」と燃えていたりするけども、そもそも原作読んでなかったので要点だけ整理。

いやいや アニメは漫画の反省を踏まえて できてるから2度おいしいと思う。

ざっくり言うとどんな話よ?
→施設の子供たちが脱出。鬼のいない世界を目指す話。

どんな漫画に似てる?
→本質的にはカイジ。無頼伝 涯。

1巻から5巻 「脱出」

物語の主人公は3人。どの子も頭が良いという設定。主人公はエマという女の子。

身寄りのない子供たちが集団で暮らす施設がある。
施設の子供は、よその家庭に引き取られるという形で出て行く。

ところが実際は違っていて、鬼に食わせるために人間が施設から出荷されているというのが明らかになる。

施設にいると食われてしまうので、主人公たちは脱出の計画をたてる。

頭が良いノーマンという子は鬼に協力する人間のトップにひきとられていく。それ以外は施設の子供達を連れて、施設の外の森の中に逃げる。

6巻から12巻「発覚」


脱出がバレて 鬼の追手が森まで追ってくる。
子供たちは 森の中に住んでいる”人間を食わない”鬼の助けを借りてピンチを脱出。
新住居を探すことになる。

鬼の話で、
・自分たちは鬼が住む世界にいる。
・人間の世界は別にある。
・鬼に人間を襲わせないために 鬼に食わせるための人間を飼育するとして人間牧場があった
・ここは鬼の世界で 人間の世界は別にある
事がわかる。

とりあえず人間の世界に行くことにする、
また”人間牧場を廃止”することが新しい目標になる。

新住居として見つかったのは地下シェルターだった。地下シェルターには先住民の男がいた。
強いやつなので こいつを用心棒として雇用し、人間界に帰る手段を知る人を探すことにした。


エマは帰る手段を探していたが、貴族階級の鬼に捕まってしまう。ここは鬼が逃げる人間を狩るためのレジャー施設だった。

エマはレジャー施設の子供と協力して 鬼を返り討ちにする。人間世界に帰るためのヒントが見つかる。

鬼が殺されたのを受けて、本部から殺し屋が送られてきた。殺し屋たちは地下シェルターを襲撃。子供たちは地下シェルターを脱出。別の土地に向かう。

子供たちは分かれた仲間ノーマンの所に身を寄せる。ノーマンは別の人間牧場に送られたが 施設を壊滅させて 支配下に収めていた。

13巻から20巻「崩壊と創造」

ノーマンは食用人間を助けるために 鬼を滅ぼそうと提案する。
一方エマは鬼は知的生命体なので殺したくないという。

ノーマンの話でいろいろ分かる。
・鬼は人間を食わないと正気を保てない。だから人間を襲わざるを得ない
しかし 鬼の中には特異体質がいて そいつは人間を食わなくていい。
・特異体質の鬼の血液を輸血することで他の鬼も人間を食わなくて良くなる。
・ただ、鬼の支配者は 鬼たちに人間を食わせてやっているからトップに立てている。
そのため
鬼が人間を食わなくなれば 支配体制が崩れる。
・鬼の支配者にとって 特異体質の鬼は邪魔なので 命を狙っている

エマは特異体質の鬼に協力してもらって 鬼に人間が食われないように活動を開始する。

鬼撲滅派のノーマンは鬼同士を戦わせることにする。鬼の中でも没落貴族がいるので、そいつを鬼の女王にぶつける。没落貴族は女王と戦い死亡。瀕死の女王を撃退する。

なんで人間牧場が始まったのかが明らかになる。1000年前に鬼との戦いに疲れた人間が、鬼と取引をして 一定の人間を鬼側に差し出すことで 戦争を終わらせようとしたのが始まり(約束)だった。

結果的に特異体質の鬼がトップに立って 人間牧場は廃止。人間を食わない鬼の世界になる。とはいえ いつ鬼が人間を食べたくなるかは 分からんので 人間は人間の世界に移住する。


最初が一番面白くなくて、中盤の10巻あたりと、ラスト15巻くらいから面白くなってくるっていう珍しい作品だった。なにより20巻で完結っていうのがいい。

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