ロジクールのゲーミングマウス13種類を格付け。コスパが良いのは G403とG703h。
「ロジクールって、沢山マウス出してるじゃないですか」「だしてますね」 「でも、それぞれ、どのくらいの性能なのかってイマイチ分かりづらいんすよ。とりあえずGproが人気ってのは分かるけど。」 「マウスの相対的な性能が分かれば 分かりやすいかなと思って比較してみました。格付けもしてみましたよ。」
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「ロジクールって、沢山マウス出してるじゃないですか」「だしてますね」 「でも、それぞれ、どのくらいの性能なのかってイマイチ分かりづらいんすよ。とりあえずGproが人気ってのは分かるけど。」 「マウスの相対的な性能が分かれば 分かりやすいかなと思って比較してみました。格付けもしてみましたよ。」
敵にバッシバシ当たるマウスが3000円付近 980円マウスだと精度が足りない。そんなわけで3000円付近のマウスでは突出した性能をもつ A...
今回は ゲーミングマウスを買うときに dpiだけじゃなくて 3つのバランスを見ましょうという話です。そうするとハズレセンサーのマウスを掴まされるリスクが減ります。
5000円台のゲーミングマウスは はっきり言って 微妙なものが混じっています。8年くらい前の旧型センサーなのに強気な お値段で売っている製品もあるので気をつけて下さい。 特に多いのが、PixArt PMW3350を搭載の製品で、そのセンサーはエントリーからミドル向けのセンサーで、探せば 3000円以下で買えるのに 4000円台で売っていたりします。 5000円以下だったらもっと良いやつが買えます。
ゲーミングマウスHyperX pulse fire surgeを買ってみました。安心と信頼の 自腹レビュー。好き勝手書いています。 Pixart PMW3389が乗っている 5000円前後のマウスは、これと クーラーマスターのM771の2つくらいしかありませんが、タイムセールで値下がりした瞬間に飛びついたわけです。
光学式マウスは、光電子センサー(低解像度のデジタルカメラ)を用いて、マウスが動作する表面の連続写真を撮ることで動作しています。 高性能な画像処理チップをマウス本体に内蔵することが可能になったため、 ガラス面など さまざまな材質の上であっても動きを検出できるようになっています。
Count vs. Time:これは、マウスが出したカウント(移動の点)を見るためのものです。線はデータの移動平均です。xcountの場合は 縦軸が右左への距離、横軸が時間を表します。マウスからのレポートの一貫性を測るための参考資料として提供されます。
Cooler masterマスターマウスシリーズ 同時期に登場した MM710と MM711について比較します。
GloriousやFinalmouseが最初にハニカムマウスを発表してからそれに追随する形で各社は軽量マウスを発表しています。 現在の最軽量マウスがFinalMouse Ultralight 2ですが120ドルとかなり高価です、一方Cooler Master mm710モデルは比較的安価に仕上がっています。
Valorantの90人のプロゲーマーを調べていた結果、9割のプレイヤーがDPI800以下でプレイしている事が分かりました。 現在 eスポーツ界はゲーム会社とイベント会社それからゲーミングデバイスを製造する会社がそれぞれに結びついており、有名な選手には製品提供という名の宣伝をさせています。
人気配信者って G proとかの無線マウスで放送していることが多いじゃないですか。 でもゲーマーの人って有線派が多いですよね、無線マウスってFPSって不利なんですか?
ゲーム用のワイヤレスマウスは中華製がほとんど参入しておらず、市場が成熟していないので、無線でいい中華マウスを探そうと思っても見つからなかったりします。