ゴーストオーブとは
ゴーストオーブは、幽霊から放出される証拠品の一種。ホタルのように発光しながら 空中を飛んでいます。
ビデオカメラやヘッドマウントカメラを使用して、トラックにあるモニター画面で見ることができます。
どうやらゴーストオーブってのは Ghost Orbid(幽霊の軌道)の省略っぽい。
仕組み
オーブはゴーストのいる付近を飛んでいます。 ゴーストいるっぽいところにビデオカメラを向けましょう。
ゴーストオーブは、照明のついた部屋ではほぼ見えないので オーブを見る時は電気は消しておいたほうが良い。
幽霊の部屋にカメラを設置してもオーブが見えない場合
厄介なことにゴーストはいつも同じ場所にいるわけではないので 部屋の別角度から撮るほうが発見の確率が上がります。
この部屋にいるというのが分かれば 大体20秒くらいモニターをみると見えたりします。確実なのは赤外線センサーやモーションセンサーとの併用で、反応している時にオーブが出ないなら まずオーブ持ちのゴーストではないです。
三脚があるなら使用して 三脚が無いなら棚の上にカメラを設置したほうが見つかりやすい。
オーブは撮りづらいので 複数のビデオカメラで 幽霊部屋を違う方向や場所から観察するのがおすすめです。
Phasmophobia: 全12ゴーストのタイプと 必要な証拠&早見表
Phasmophobia 道具ガイド 。はじめての幽霊調査もこれで大丈夫。