[APEX] パッチノート要約 「強化を期待させながら 強化になってないパスファインダー」2020/10/06

本家パッチノート

アフターマーケットイベントでは24のアイテムを販売。

今回の ウルトラレジェンダリ武器はコースティックのハンマー。

チャレンジをこなすと バンガロールやヘムロックの無料スキンを入手可能

キャラ調整

ランパート
シーラの銃弾のバラツキが狭まるのが早くなりました。


ブラッドハウンド
アルティメット時のタクティカルのクールダウンを6秒から8秒に変更。


パスファインダー
グラップルのクールダウン時間はグラップルの移動距離で決まるようになった。最短が10秒。最大クールダウンは35秒。

(例)パスファインダーを使うのが上手い人はロングジャンプをするのでクールダウンは35秒になる。一方 グラップルジャンプが下手な人は 短いジャンプなので10秒になる。

パスファインダーの離陸の地点から着地の地点までで計測。スライディングの距離は含まない。

レイス
ダッシュのアニメーションを追加。猫背で走るのでヒットボックスが小さくなっていた。より直立に近づくことで このアドバンテージを解消するのが狙い。

クリプト
保管庫の鍵を持っている時にドローンで保管庫を開けられるようになった

ローバ
アルティメットとパッシブの射程が3100メートルから4500メートルにアップ。
ローバはアルティメットを半分チャージした状態で試合を開始するようになりました。

武器メタ

ディボーション
腰撃ちのバラツキを上昇。射撃時のバラツキも上昇させた


スピットファイア

デヴォーションの腰撃ち拡散率の上昇は似たカテゴリの武器にも適用される。 それはスピットファイアにも適用される。しかしスピットファイアは水平反動を減らしてバランスを取っている。

トリプルテイク
発射率を1.4から1.3に低下させた。

微調整

進化シールドのダメージ量が表示されるようになったので、着替えの判断がやりやすくなった。

同じクラスの進化シールドの耐久値が今より低くても 進化までのポイントが低い場合は着替えられるようになった。 

チームメイトがアイテムを「私のよ」しているか分かるようになった

オプションでネットワーク/映像パフォーマンスを表示できるようになった。


FPS – Frames Per Second
レイテンシー – ゲームクライアントがサーバーと通信して戻ってくるまでの時間(ミリ秒)。
ロス – サーバーとの間で、1 秒あたりに失われたパケットデータの割合
Choke – サーバーからのパケットデータの混雑の割合を示します。
In/Out – サーバーとの間で送信/受信されたデータの量。

パフォーマンス表示はSettings(設定)メニューからいつでも有効または無効にすることができます。

その他

オプションに匿名モードが追加されました。チャンピオン発表会や死亡履歴など 対戦相手に匿名で表示することができるようになりました。

レベル0の進化シールドはインベントリに空として表示されるようになりました。シールドをリクエストすることができるようになりました

クリプトの能力をより良くサポートするためにWorld’s Edgeの周りには 多くのバナーが配置されています。

アウトオブバウンズ- アウトオブバウンズタイマーが更新されなくなりました。タイマーは30秒です。残り時間が5秒になったときだけ表示されるようになった。

音楽とロードスクリーンで ランダムお気に入りを選択できるようになりました。

ホロスプレーは、どのプレイヤーが「いいね!」をしたかを記憶し、所有者にカウントを表示するようになりました。

ロビーでのレジェンドトークン表示が最小化された。通貨にカーソルを合わせると持っている量が表示されます。


ヒットボックスが実質大きくなった レイスの調整は相当痛いと思う。

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