HyperX 初のワイヤレスCloud Flightの海外での評価を調べてみました 

無線になった HyperXのヘッドホン 

キングストンテクノロジーのブランドHyperXが 日本では8月6日にシリーズ初のワイヤレスヘッドセットHyper X  CLOUD FLIGHTの販売を開始しました。このヘッドホンは有名配信者のシュラウドさんも使っていて、かなり気になったので評判を調べてみました。

販売価格は2万2000円程度で、既に発売されています。

HyperXのヘッドセットはゲームファンの間でも評価が高く、今回は初のワイヤレスヘッドセットという事もあって、好意的に受け止められているようです。

メーカーが推している製品の特徴

・ワイヤレスヘッドセットの中でも最大級の30時間のバッテリー
・有線での使用や充電しながらの使用が可能。
・HYPERXシリーズに共通している53mmドライバを使用、音の解像度が高い。
・イヤーパッドは形状記憶素材で、長時間のプレイでも疲れない。
・スライダーの部分はスチールで頑丈
・イヤーカップは密閉デザインで外の音をシャットアウトする
・着脱可能なノイズキャンセルマイクが付いている。
・2.4GHzのUSBドングルがついてくるので、これを本体に挿すだけで
 PC/PS4/PS3の音声を聞くことができる。


アメリカAmazonでの評価

【いい点】

音質について
・サウンドのクオリティは文句ない。(ロード待ちの時は)スポティファイを使って音楽を聞くけれど、音が鮮明なのでとても良い。

・今までコルセアのボイドプロを使っていたが、音の方向がぼんやりしていた、それに締め付けがゆるゆるだった。これに替えた音の方向がわかるようになったし締め付けもちょうどいいので快適。これを着けて寝れるくらい。

生活で変わった点
・ゲーム中ヘッドセットをしたまま、冷蔵庫のものを取りにいけるだけで買った価値があった。映画やゲームの放送を流しながら料理もできると思う。今までのと音も変わらない。これがまさに俺が望んだことだった。

・充電しながら使えるので良い。


電波の強度について
・伝送距離も十分でよく届く。さすがに屋外までは無理だったが、2階下の部屋でも音が聴けた。10メートル離れて途中に電子レンジや冷蔵庫もあったが大丈夫だった。
・目立った遅延は感じない。
・バッテリーも長持ちだし、充電も速い。

装着感や使用感について
・イヤーパッドが柔らかい。メガネをしているけれど不快な気持ちにならない。
・右耳にある音量操作スイッチは便利。特にゲームが盛り上がってきた時に簡単に上げられるのがいい。
・接続は超カンタンですぐ終わった。USBドングルをさして、電源をオンにするだけ。ドライバとかアプリとかで何時間も待たされることはなかった。

マイクについて
・マイクのノイズキャンセリングの効きは良い。人が多い部屋で話していても周りの雑音が消されて自分の声だけが録音できていた。
・ソロプレイの時はマイクを取り外してプレイできるのがいい。
・マイクの音質に関して チャット仲間から不満は言われない。


【不満点】

音質
・オーディオが再生されない時は軽くホワイトノイズが聞こえる。
・ワイヤレスのためか最大音量が持っている有線ヘッドホンの70%くらいまでしか上がらない。

外観について
・バッテリーのインジケーターが無いので充電の状態が分かりにくい。20%になるとビープ音で知らせるようになっている。
・LEDライトの設定はヘッドセットを外す度にリセットされる。かぶるたびにライトを消さないといけないのが微妙。
・うっかりヘッドセットを光らせたままにしておくと10時間程度しか持たないので注意が必要。

マイクについて
・マイクがミュート状態のインジケータが無いので 今ミュート状態になってるのかが見た目では分からない。あんまり奥さんとの会話を聞かれたくない時もあるから ここはプッシュトークに切り替えができたほうが良かった。特に飲み物などを取りに行ってる時は。ミュートの切り替えはビープ音で知らせるようになっているので忘れないようにしたほうがいい。

・マイクを除いてはとてもいい製品、マイクの性能は有線のクラウド2の方が安いし遥かに良い。ただワイヤレスのヘッドホンとしてならとても評価できる。もしすでに音の良いヘッドセットをもっているなら。この製品のマイクの性能の悪さにすぐ気づくと思う。繰り返すけどヘッドホンの音質はとても良い。


・マイクがあまりよくない。省エネのために喋っていない時は マイクの電源を落とすらしく、音声の最初がカットされることがある。ソロプレイの時は別にいいけれど、パーティを組んでいる時はマイクを曲げて口に近づけておくか、何回か同じことを言わないといけないことがある。


まとめ ワイヤレスのヘッドセットとしては最上級

ワイヤレスのヘッドホンとしては音質が優秀で、接続の途切れを訴える人は見ませんでした。特にバッテリー持ちが良く、ロジテックのG933が12時間、SteelSeries Arctis 7が15時間、コルセアのvoid proで16時間という事を考えると、軽くて30時間というのは驚きです。

プレイヤーが長時間遊べるように イヤーパッドなど快適性も兼ね備えているので、バランスはかなり良いと思われます。気になるのはマイクーです。調べてみると実際に音質に触れている所がありました。

8:01で出ていますが、音質は据え置きのコンデンサマイクにはとても及びません、普通のピンマイク並です。ただ音声が途切れるというのはなさそうなので、標準の有線ヘッドセットのように使えそうです。マイク以外はHyperXの音質を受け継いだワイヤレスヘッドセットのようです。

総合すると音質が特に良く使いやすいワイヤレスヘッドセットという印象です。無線化したい方にはとてもいいと思います。しかし、すでに有線ヘッドセットでCloud Revolver S や Cloud Ⅱ等を所有されている方は無理に購入される必要はないかなと思います。


スペック

ヘッドホン
ドライバー:
ネオジム磁石、ダイナミック50mm径
周波数応答
ワイヤレス:20Hz–20,000Hz
アナログ:15Hz–23,000Hz
インピーダンス:32 Ω
音圧レベル:
106dBSPL/mW (1kHz時)
歪率2%未満
重量(マイク含む):315g
マイク
方式:
エレクトレットコンデンサーマイク
極性パターン:
ノイズキャンセリング
周波数応答:
100Hz~7,000Hz
感度:
-45dBV (0dB=1V/Pa、1kHz時)
バッテリーの駆動時間
30 時間 –
LEDがオフの場合
13 時間 –
LED点灯の場合
ワイヤレス
周波数2.4 GHz
伝送距離最大20メートル

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