新バトルパス、レジェンダリースキン、Apexパック、ロード画面、ミュージックパックなど、100以上の限定アイテムが。シーズン4バトルパスをここでチェックしてください。
新しいレジェンド:レヴナント
憎悪に染まり、復讐に取り憑かれたレヴナントは、人知を超えたアビリティで敵を狩り、そして死に抗う。 略歴をご覧ください。
レヴナントのアビリティ
新しい武器:センチネルスナイパーライフル
センチネルはボルトアクションスナイパーライフルで、中距離から長距離で有効です。
プレイヤーがシールドバッテリーを拾った状態で「ファイアセレクト」を押すと、センチネルはインベントリからシールドバッテリーを消費し、一時的に通電状態になります。
通電中はシールドに大きなダメージを与える発射体を発射します。
発射物は異なる弾道とエフェクトで、独特なエネルギーの発射音があるため、近くのプレイヤーは全員、センチネルがより高いダメージの弾丸を発射していることが分かるでしょう
エネルギー量は限られているため、時間の経過とともにゆっくりと減衰し、ショットごとに大量の燃料を失います。 エネルギーがなくなると、通電状態は終了します。
マップの更新
マップの更新の主な目標は、プレイヤーに新しい選択肢を与えることです。
シーズンの終わりまでには、おそらくお気に入りのスポットが見つかるでしょう
降下する場所を変えて目的の方向に向かいたいという方もいると思います。毎回同じ場所ではシーズンが進むにつれて、マンネリ感も出てくることでしょう。
デザイナーとしての目標は、ゲームにアプローチする新しい方法を提供することです。これにより、ドロップ、巡回、銃撃戦をより新鮮に感じられるでしょう。
シーズン4でそれが達成されることを願っています。 ブログの変更点の詳細をここで読むことができます。
プラネットハーベスター
プラネットハーベスターは巨大かつ多様な要素を盛り込んでいる、World’s Edge内でも一際特別な存在です。その登場により新たなゲームプレイが可能となり、エキサイティングな体験を味わうことができます。
キャピトルシティが2つに分裂
キャピトルシティはシーズン3最大の人気ポイントであったため、最大の激戦区でもありました。そこでキャピトルシティに裂け目を作り出し、その間にデッドスペースを設けました(建物も1つ削除しています)。この変更によって、プレイヤーが降下してアイテムを探し出せる2つの異なるゾーンが生まれました。フラグメントイーストとフラグメントウエストの誕生です。
上昇気流
キャピトルシティを分断するこの裂け目に落ちてしまった場合、熱気を帯びた加圧気流によってゆっくりと上昇するようにしています。またこの気流を利用して反対側に移動することもできます。この変更に伴い調整した部分も2つあります。1つは、気流に内在する高熱によって25ダメージを受けること。このダメージ量は一定で、裂け目に落ちるたびに受けることになります。もう1つは、上昇速度をかなり遅く設定し、その間はサードパーソン視点に切り替わるという点です。
調査キャンプ
これは雪が舞い散るエリアに新登場する小規模ロケーションです。エピセンターとスカイフックの間に新設されます。
武器ラック
調査キャンプの小さな建物内に、武器を確定で入手できる武器ラックを用意しています。トレーニングや射撃訓練場で性能を試すこともできます。物資回収地点に向かうよりも優れた武器を確実に手に入れたいというプレイヤーにとっては、新たな選択肢となります。
ランクシリーズ3
アニバーサリーログインギフト
武器
アイアンサイトはADSの間微妙に動きます。狙いを変えると回ったり揺れたり、動くと上下左右に揺れたりします。
Longbow DMR
TripleTake
Charge Rifle
Sentinel Sniper Rifle
Havoc
R-301
Flatline
Spitfire LMG
R-99
Alternator
Mozambique
Mastiff
RE-45
Wingman
G7スカウトはアサルトライフルに変更
「スナイパー」から「アサルトライフル」クラスに移動しました。
これからはAR用のサイトとアタッチメント、バレルスタビライザー、ストックを付けられます
ダブルタップを引き続き 付けられます。
発射速度の低下4.5-> 4.0
ダブルタップの射撃間隔の増加0.425-> 0.475
G7のADSエアスプレッドが0、ジップラインなどで正確に撃てた点を修正。
L-STARは通常ドロップ武器に変更
L-STARはケアパケ武器ではなく、マップで見つけることができるようになりました。
エネルギー弾薬を使用。
リロードが削除されました。
L-STARは発砲しつづけるとオーバーヒートするため、過熱と反動を管理するためには バーストで発砲するのが最善です。
ショットあたりのダメージが減少しました19-> 18
発射速度が減少しました12-> 10
武器の発砲時 水平方向の画面振動が減少しました。
ディヴォーションがケアパケ武器に
ハボック
R-99
プラウラー
ショットごとのダメージ増加14-> 15
ヘムロック
単発射撃率の増加5.6-> 6.4
ウイングマン
マガジンサイズ調整
ベース:4-> 5
共通:6-> 6
レア:8-> 7
エピック:10-> 8
EVA-8
ダブルタップ:バースト間の遅延を削減:0.85-> 0.80
MASTIFF
素早く発射できる場所を修正しました。
ゴールド武器セットの更新
シーズン4の新しいゴールド武器セットは次のとおりです。
Havoc
P2020
Sentinel
Prowler
R-301
レジェンド
ブラッドハウンド
プレイヤーをダウンさせると、Beast of the Huntタイマーに5秒を追加します。 連続キルで開始時間を超えることも可能です。
クリプト
EMPは、仲間のジブラルタルドームシールドを破壊しなくなりました。 ドームシールドはクリプトのドローンに乗せられなくなった
QOL
リングの端に近づくと、プレイヤーの画面がほぼすべて白くなる問題の修正。
プレイヤーのフィードバックに基づいて色盲設定を更新
ダメージを与えた後 アシスト認定される期間のタイマーを増やしました:5秒-> 7.5秒。
カスタマイズメニューにあるロックされていないスキンの[ランダムなお気に入り]オプションが追加されました。
ロックを解除した[お気に入り]スキンのオプションが表示されます [コンソールのYボタン]。 スキンメニューから[ランダムなお気に入り]オプションを選択すると、選択したお気に入りのLegendスキンがランダムに循環します。 |
巡回ドローンから落ちる物資の爆発を弱体化させました。
-ダメージの減少。 爆発ダメージの半径が減少しました。
-視認性を高めるために、視覚効果を爆発に更新しました。
-「ターゲット補正」および「近接ターゲット補正」オプションは「高度な視界コントロール」メニューに移動しました。
ランクモードでのペナルティと免除
(以前と重複)
システムの悪用を軽減するために、敗北免除に関しても変更があります。
チームメイトが退出または接続に失敗した場合を想定して構築されたシステムなので、これらの場合には変わらず敗北免除が適用されます。
RPの喪失免除については変更があり、1日1回までの退出にのみ適用されます。
ランクシリーズ期間中にこの1日1回の上限を3回超えてしまうと、該当シリーズ残りの期間は免除対象外となります。上限に達したプレイヤーはマッチを放棄した際に、その理由を問わずRPの喪失免除を受けられません。
マッチ放棄が試みられる際には、カウント対象となることを今後も警告メッセージでお知らせします。また新たに敗北免除の上限に達することもお知らせするように変更が加えられます。
ペナルティは回数を重ねるごとに大きくなりますが、この点については前シリースから変更ありません。
ココマデ
(所感)リロードなしのLスターが 通常ドロップというのは強いので、このまま行くのかなと疑問。ディボーションはエネルギーアモではなく 専用特殊弾を使用。