【感想】ツッコミどころ満載で楽しい1話~4話 Vivy -Fluorite Eye’s Song-

SFモノとしては破綻しているんだけれども、ツッコミどころが満載で、なおかつアクションがかっちょいいので毎週楽しみなのがViVy。Amazonで見放題なのでみています。

もう一つ楽しみなのが、やさぐれたおっさんが主人公の オッドタクシー。ネットフリックスのはゴジラもあるので 今期は豊作でうれしい。

楽しいViVyだが 気になる点が多いのでそこをまとめてみたい。


1話 人工知能が歌って、幸せを感じる世界。

いや どんな世界なんだろうかと思ったわけです。

例えば アレクサが歌いだして、アレクサの歌聞けて「ぼかぁ しあわせだ…」って つぶやく状態って ちょっと病んでいる気がする。

いやいや 待てよ….たしかに ロボットは歳をとらないし 歌唱に関しては改善していくので 時間が経てば経つほど 人間っぽく歌えるようにはなるんじゃなかろうか。美空ひばりAIみたいに。

そしたら浜崎あゆみの難曲 Boy&Girlsも ロボットは汗すらかかずに ダンスしながら 浜崎あゆみ以上に 浜崎あゆみっぽい声で歌ってくれる日が来るかもしれない。

あれ、そしたら幸せかもしれないぞ。ViVyの言っていることは あながち実現不可能じゃない気がしてきた。 それに 幸せの定義をしてないから いくらでも逃げられるし。うん。


・タイムパラドックスの問題

2話 このアニメで突っ込んじゃ駄目な所はマツモトだと思っている。

マツモトは100年先の未来からやってきて、テロ事件が起きないように、過去を改変してしまう。でも そうすると、未来ではテロ行為が発生しなくなっちゃうので、マツモトが未来からやってくる動機も消滅してしまう。

つまり マツモトは過去に戻らない事になり矛盾ができてしまう。

vivyの場合は マツモトが嘘をついているか、マツモトが歴史を書き換えた世界は、元の世界とは異なる平行世界で、結局はマツモトがやってきた世界は救われないという事になってしまう。

マツモト 消えないで!


3-4話 宇宙ホテルの謎

3-4話の宇宙ホテル。エステラさんは異様にかわいい。3次元レンタル彼女として エステラさんを貸し出すサービスがあったら 大繁盛間違いなしだ。

それはそれで なんか切ないけれども。

ただ3-4話はいろいろツッコミどころが多い。

だが 地球に落ちたステーションの名前がサンライズなのはスルーしよう

まず ステーションの軌道を変更できるのは管理者のロボットだけってのが変だ。

だって管理者ロボットが誤作動したり、ハッキングを受けた場合、宇宙ホテルは制御不能になってしまうから「ジークジオン!」になってしまう。

宇宙ホテルにテロリストが入り込んじゃったセキュリティの甘さは我慢するとしても、 勝手に有人宇宙ステーションを逆噴射させて 速度を落とせるのは ひどいぞ。

今ある 宇宙ステーションを建造する時にいくらかかったかググったら 合計で15兆円程度掛かるらしい。

そんでもって 多少速度が落ちても地球に落ちてこないように、 余裕を持った高さ 高度400km以上で管理運用されてるそうだ。そりゃそうだ。

そんなもんで、宇宙ステーションがあったとしたら、単体には姿勢制御程度の装置は付くだろうけれど  短時間で地球に落ちてくるような強力な減速装置を付けるっていうのは まず考えにくい。

それに 人工衛星の挙動を管理する船長にあたるエステラが 接客を行う必要性が良く分からなかった。

だって 飛行機を操縦しながら館内を動き回って「お子様のお相手もします。」みたいなロボットがいたら こっちは 不安になるもの。

どうしても コロニー落としをやる場合は、加速用のスペースシャトルをハイジャックして、ステーションをヒモで結んで連結し、引っ張って 道連れにしたほうが確率高そうだと思った次第です。


でも こうやってあれこれ考えるのは楽しいので 最後までこの調子で頑張ってほしい。

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