Amazon Fire HDタブレット(第7世代)はFire HD10が良い。歴代モデル性能比較表

セールになると安売りされるFire HDシリーズ、今回は歴代モデルがどんな風に進化してきたのかを調べてみました。あわせて 現行モデルでどれが一番オトクかどうかも調べるために、特徴もまとめています。

歴代Kindle Fireの比較表

世代2世代2.5世代3世代4世代5世代6世代7世代(現行モデル)
年代201220122013201420152016201720172017
モデルKindle Fire HD 7Kindle Fire HD 8.9Kindle Fire HDFire HD 6 and 7Fire HD 8/ 10Fire HD 8Fire 7Fire HD 8Fire HD10
レビュー 1,521件3,283件1508件
画像Fire HD 6タブレット 8GB、ホワイトFire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GBFire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GBFire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 8GBFire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GBFire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 32GB
実勢価格5,980
(8GB)
8,980
(16GB)
15,980
(32GB)
発売日2014/9/142012/11/202013/10/22014/10/22015/9/302016/9/212017/7/72017/7/72017/10/11
OSAndroid 4.0.3ベースFire OS 4Fire OS 5
Screen7インチ(18 cm)8.9インチ(23 cm)7インチ(18 cm)6インチ
7インチ
8インチ
10インチ
8インチ7インチ8インチ10.1インチ
解像度1280☓
800
1920× 12001280× 8001280×
800
1280× 8001280× 8001024× 6001280× 8001920× 1200

密度

(ppi)

216254216HD 6: 252 
HD 7: 216 
HD8:189 
HD10:149
189 171189224
CPU 2コア 1.2 GHz2コア 1.5GHz2コア 1.5GHz6:2コア 1.5GHz
7:2コア 1.2GHz
8:2コア 1.5GHz
10:2コア 1.2GHz
4コア
1.3 GHz
4コア
1.3GHz
4コア1.3GHz1.8GHz x 2
1.4GHz x 2
(計4コア) 
RAM1 GB1 GB1 GB1 GB1.5 GB1.5 GB1GB1.5GB2GB
容量16 GB / 32 GB16 GB/ 32 GB8 GB / 16 GB 16 GB ~ 32 GB16 GB or 32 GB8/16GB16/32GB32/64GB
カメラ
(背/前)
2 MP5 MP2MP2MP2MP2MP2MP
1.3 MP0.3 MP1.3 MP0.3 MP0.3 MP0.3 MP0.3 MP0.3 MP
Wi-Fi 2バンド
a/b/g/n
2バンド
a/b/g/n
1バンド
 b/g/n
2バンド
a/b/g/n/ac
2バンド
a/b/g/n
2バンド
a/b/g/n
2バンド
a/b/g/n
2バンド
a/b/g/n
2バンドa/b/g/n/ac
重さ395545345290/337341/432369295g369g500 g
バッテリーmah4400600044003400383047508時間
(非公開)
12時間
(非公開)

10時間(3830:
分解調査)

現行モデルは旧モデルと何が違っているの?

Fire 7以外は重量が重くなった

Fire HD10は液晶パネルもフルハイビジョンに対応しており、画素数も1.5倍に上がったのですが その分の部品見直しと設計の変更で、重量がやや上がっています。

7インチ:337→295グラム
8インチ:341→369グラム
10インチ:432→500グラム

・Fire7、8の速度はあんまり変わらないけれど、FireHD10は読み込みが速くなった

全体としてはCPUが2コアから4コアに変わっているので、速度が上がっているはずですが、実はあんまり変わってないものもあります。

Fire7の場合は この方の動画が特に分かりやすかったです、右が新モデル(2017年製)、左が旧モデル(2015年製)です。ウェブサイトの読み込みは(7:26)くらいからですが、ほぼ変わりません。

アプリの立ち上げは旧モデルのほうが早かったりして 本人も「旧モデルのほうが先に立ち上がったぞ、ウケるわ」と言ってたりします。ただ液晶パネルは旧モデルが緑っぽいのに対して見やすくなっています。

7と8はCPUの変更はありますが、メモリやWifiアンテナに大差ないので速度は変わりません。

一方 Fire HD10の場合も既に比較動画を上げてくださっている方がいらっしゃいます。こちらは大違いです。アプリの立ち上げもページの読み込みも速いので、ネットサーフィンもストレスが溜まりません。

特にFire HD10は唯一 メモリが1.5GBから2GBに引き上げられ、無線LANも新しい規格に変更しているのでダウンロードも早く、動画を見るのが楽になっています。一番進化しているのは10です。


Amazonタブレットは どんな所が人気なの?

メリット
他社製タブレットに比べると40%くらい低価格。この価格では まず他の会社には作れない
家でパソコンを立ち上げずに大きい画面でネットが使える。
PCで作業しながら その横で動画や音楽を流せるサブ機として使いやすい
寝ながら動画が見れる。寝室に置いとくと便利

デメリット
グーグルプレイに 正式対応していない。
(Amazonは非推奨ですが、自己責任でグーグルプレイを入れるとコスパ最強マシンになります)
カメラの画質が200万画素。


現行モデルの評価

 201720172017
 Fire 7Fire HD 8Fire HD10
 Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 8GBFire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GBFire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 32GB
動作
音質
画質
重さ
価格
メリット価格が安い画質・音質・速度
の向上で検索がラク
性能が一番良い。
デメリット動作は遅めメモリ1.5GBというのがやや物足りない初期コストが高い

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 8GBFire 7の特徴:動作はやや遅めだれけど3500円は安い

300グラムと軽いし電池持ちも悪くないため持ち運びやすい。
期間限定セールの時は価格が約3500円程度になるので、トイレ等 場所を選ばず気軽に使える。
メモリーが1GBしかないので ウェブサイトの読み込みには比較的時間がかかる。
 アプリの起動には10秒程度かかるので慣れが必要。
Fire7はシングルスピーカーなので音質はあんまり良くない。
 (ブルートゥーススピーカーやイヤホンで聞かれたほうが良いです)

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GBFire HD8の特徴:7の上位互換、全体的に使いやすい

一番売れているモデル。
メモリが増設されているので、7よりも動作速度は上がっている。
7に比べると画素数も189ppiと向上しているので、本や動画も割と見やすい。
(ppiとはpixel per inchの略で、1インチの中にいくつ画素が入っているかを表しています)
HD8と HD10はステレオスピーカーなので単体でも音質が良い。

メモリーが1.5GBと物足りないのが残念。

Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 32GBFire HD10の特徴:重いしデカイけれど性能は一番良い

メモリが2GBなので動画やアプリのダウンロードやインターネットの読み込みが速い。
似たような他社製の10インチタブレット(MediaPad M3)と比べても1万円ほど安い。
唯一フルハイビジョンに対応、動画も文字も見やすい。
キーボードをつなげると、ノートパソコンっぽい外観になるので、スタバでカタカタ原稿も書ける

500グラムとちょっと重いので持ち運びは面倒
大学ノートくらいのサイズでやや大きい。


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