【Apex Legends】 コード100の発生原因と対策 【PlayStation 4】

Apex Legendsプレーヤーではネットワークの問題がある時に コード100、またはコード103等のエラーが表示されます。

発生原因

大抵の場合、EAのサーバー側に問題があるので、しばらく時間(1~2時間程度)を置いて再接続することで解決します。

サーバーがダウンしているかどうかを確認するにはダウンディテクターがわかりやすいです。

たいてい1000を超えていたら EAサーバーが大規模にダウンしています。

コード100エラーは、プレーヤーが「EAアカウントのサインインを完了できない」時に現れます。EAはこの問題に対して まだ完全には対処できていないので、ユーザーが自力で対処しているものもあります。

PlayStation 4、またはPCでプレーヤーたちが 独自の改善策を考案していますが、やり方はほぼ同じです。 

 PlayStation 4 コード100の対策

サーバーは動いていて 他の人も正常に遊べているけれど、自分のマシンでは ずっとエラーが起きているという時は以下の手順を試して下さい。(大抵の場合 しなくていいです。)

1.[設定]»[ネットワーク]»[インターネット接続のセットアップ]に移動。
2.使用する接続を選択します WiFiまたはLANケーブル
3.「カスタム」を選択し、次の設定を入力します。

IPアドレス設定:自動
DHCPホスト名:DNS設定を指定しない
手動プライマリDNS:8.8.8.8
セカンダリDNS:8.8.4.4
MTU設定:自動
プロキシサーバー:使用しない

これらの設定を保存してから、ホーム画面に戻ります。
一度Apex Legendsを終了し再起動させます

プライマリDNS 8.8.8.8 8.8.4.4は グーグルのパブリックDNSなので ここに設定しておけば まず間違いないです。

これで直らないのであれば PS4側は何も悪くないので あとはEAのサーバー側の問題です。サーバーが戻るのを気長に待ちましょう。


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