充電がめんどいからと思って「鼻毛カッター」に高容量の充電池を使っていましたが 、結構もったいない使い方らしい。
パナソニックの人が言うには そもそも高容量の充電池(2500mAhとかそれ以上)は最近の技術でようやく出来上がったもので
トルクの強い電動工具やら ゲーム機のポータブル化やら インターホンのワイヤレスとかが進んだので
より長く活動できるようにという需要が出て開発されたらしい。
ほんで、コミケ大好きのお友達が言うのは 一眼レフとかも 普通の充電池だと すぐ死ぬからアカンかったらしい。
・フラッシュをバンバン使う→早めに反応悪くなる→会場での電池入れ替えめんどい→レイヤーさんを待たせて申し訳。
そんな訳で、 しゃあなしでリチャージの早いエボルタを使ってたと、不経済ではあったんだけど、それがいつの間にか エネループプロで2500mAhとかの2800mAhとか大電流を流せるようになって、より安く大量に写真が取れるようになったと。
ただやっぱ「鼻毛カッター」の回転も高容量の方が 速い気がするんですけどね、これ