【格安4K】電子コミックもくっきり見える28インチ4Kモニター 新PRISM Korea M280PUをレビュー

今まで21.5インチのHDモニターを使ってたのですが、これは漫画を読む時にセリフの文字が潰れて読みづらい!というのがあって、内容がイマイチ伝わってこない なんて時がありました。

とはいいつつ、今まで4Kモニターは5万もして高い!買えない!と思っていたので全部スルーして モニターでチマチマ拡大しながら漫画や書籍を読んでいました。

そんな時に格安の28インチの4Kモニター(M280PU)をAmazonで発見。早速購入してみました。韓国直送便でした。


さっそく組み立て

組み立ては簡単です。モニタを支える足を組み立てて本体に取り付けます。
その後 台座に挿すだけでした。

背面には壁掛け用に4箇所ネジ穴が設置されていました。右下にはHDMI2.0端子が2つ、ディスプレイポート1.2が2つ、イヤホンジャックが設置されていました。

それでは4K動画を起動。

なかなか発色も良く、4K動画もかなり綺麗に写ります。電力量を調べてみると初期設定の明るさ設定で22Wでした。一日8時間使ったとしても わずか月額150円程度になります。バックパネルはLEDなのでかなり省エネになっています。

次にコミックスを見てみましょう


精細なタッチを忠実に表現する4K

上がフルハイビジョンモニター/下が4Kモニターです

ベルセルク (21) (Jets comics (839))

これは三浦建太郎先生の「ベルセルク」21巻の冒頭、民衆による火あぶりのシーンです。電子コミックをモニターに写してカメラで撮っています。

フルハイビジョンモニターですと おじさんがギリシャ像みたいにぼやけます。写真のピントがあっていないわけではなくて、実際こういうふうに見えます。

一方の4Kディスプレイではおじさんが 燃えてる枝を持っていて、なんか叫んでる様子が伝わってきます。このように4Kの方が再現力が段違いなので 漫画を読むのが さらに面白くなります。

文字の見やすさも圧倒的

ベルセルク (21) (Jets comics (839))

4Kでは線の書き込みだけでなく、フォントが10.5程度の小さな文字もくっきりして見やすくなるので、画像を拡大せずにサクサク読めるようになります。

上のHDのほうの画像は 民衆のセリフもぼやけていて”細いも掴って”と謎の文字に見えますが、下の4K画質でははっきり見えます。

今までは文字がぼんやりとしか見えてなかったので、内容もなんとなくぼんやりする感覚がありましたが4Kになると、実際の雑誌に負けない見た目に変わるので、内容に集中することができます。コミックを読む時にストレスを感じている方は乗り換える価値があります。

雑誌を上回る28インチ

28インチはかなりおおきく、新聞紙の片面くらいの大きさです。週刊少年ジャンプとか別冊マーガレットを広げたよりも大きい(枠66センチ☓38センチ)ので、漫画家さんの描いた原稿の線や細かいタッチも見えます。

描き込みが緻密な作品を見るのが 断然楽しくなります。端っこの脇役や背景のちょっとした書き込みも 断然読みやすくなります。書籍も読みやすいです。


PC用モニターにはTNパネルがいい理由

この液晶パネルの駆動方式はPCモニタに最適なTN方式が採用されています。液晶パネルには3種類あって、TN方式、VN方式、IPS方式と分かれています。

TN方式の長所は生産コストが安いことです、最も採用が多い生産方式なので開発コストが低く、他のパネルに比べて無駄な生産コストがかかりません

IPSと比較すると応答速度が速いのでゲームをする時や動きの激しい動画を見る時にも向いています。FPSゲームをプレイされる方はTNパネルを使っている方が多いです。

一方のIPS方式は視野角は広いのですが、応答速度はTNよりは遅めでコストは高くなっています。大きなフロアに設置したり、リビングでワイワイ映画を見る時は便利です。ただ あまりPC用モニター向けではない気がします。

TN方式の唯一の弱点

TN方式の弱点は視野角が他の液晶パネルと比べて低い所です。したがって、モニターを真横や真上からみたりすると色が変わって見えたりします。

しかしパソコンモニターはほぼ正面から見る事がほとんどだと思いますので、そうした弱点は当てはまりません。

しかもこのパネルは視野角が上下160度/左右170度の新型パネルになっており、ほぼ真横からも見ても色が変わりません。

TNとIPSの画質の違い

こちらの方がTNパネルとIPSパネルを比較して色合いや反応速度を比べていますが、どちらがTN/IPSパネルか、自信を持って答えられる方はかなり少ないかと思います。 

動画の中の方も「こっち(←)のモニタは黒で、こっち(→)のモニターは白。違いはそれだけです」と言っていますが、私も妥当な意見だと思います。一般家庭で使う場合においてはTN方式で何の問題もないと思います。

(ちなみに左がTN式で、右がIPS方式です。)


初めての4K化の時はここに注意

グラボは4Kにしないと見られない
最初にモニターに繋いだ時は、パソコンのグラフィックボード(グラボ)が4Kに対応しておらずみれませんでした。ちなみにradeon7700というボードです。

よく調べてみるとグラボの最大画質がフルハイビジョン画質でした。パソコン側が4Kのデータを送ってないから当然4Kの画像は映りませんね。

その後中古パーツでGTX660ti(7000円)というのを買って、4K出力をしてます。ですのでグラフィックボードで出力する場合、4K対応のものが必要です。ケーブルはHDMIケーブルがモニターに付属してくるので買わなくても大丈夫です。


4K動画はどんな感じ?

 ユーチューブの4K動画とワンダーウーマンの4K版を見てみましたが 相当にキレイに映ります。ワンダーウーマンにはシワがない(笑)

ただ、4Kに対応しているコンテンツがまだ少なく、4Kに対応しているブルーレイディスクも価格的に高いので、モニターの性能に追いついてない気がします。

写真がキレイに見えるので、どちらかと言えばアイドルやジャニーズの肌のキレイさに驚きます。じっくり見れる静止画のほうが恩恵を感じることが多くなるかと思います。

テキストなどの文字入力も4Kのほうが文字潰れもないので綺麗に見えます。

M280PUに映してみた4K動画の様子


注文の時に迷ったあれこれ

販売元は: K-MANIACさんにお願いしました、評価も割と高く、他のデジタル機器を多く販売してるので、梱包もうまいんじゃないかなと思ってお願いしたら、厳重に梱包されて届きました。

受取の時に関税がかかったという書き込みがありましたが、実際は全くかかりませんでした、amazonに最初に払った金額が全部でした。

配送はソウルからのEMS(国際スピード郵便)で Amazonでの注文から5日で届きました。(ちなみに中部地方の場合です)

amazonで注文する時、英語表記の住所になりますが、その設定もAmazon側がある程度自動で英語に直してくれるので、あとは微調整するだけでした。


サンプルとして住所の書き方をかいておきますと…

氏名
Yamada Tarou

都道府県
Kagawa-ken

(例1)高松市 杜王(もりおう)町 1丁目 2番地 3号の場合
住所
1-2-3 Moriou Takamatsu

(例)高松市 杜王町 2丁目 3番地 4号 山田ハイツ 201号室の場合

住所
2-3-4 Moriou Takamatsu

アパート名・マンション名、または会社名
#201 Yamada Apartment

住所は日本とは逆の順番になりますが、国内で届けてくれるのは日本郵便ですので名前と住所があっていれば まず届きます。以上新PRISM Korea M280PUをレビューのコーナーでした


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