【CPU】12種を比較。安くて動画編集が捗るのはRyzen5 3600と…【2020】
結果は Ryzen 5 3600かこれでした。動画投稿が趣味のワタシにとっては毎日の動画のエンコード速度は速い方が良いわけです。
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結果は Ryzen 5 3600かこれでした。動画投稿が趣味のワタシにとっては毎日の動画のエンコード速度は速い方が良いわけです。
M.2 NVMeの11種類を比較検討した結果、ADATA-XPGの製品が安いということで SPECTRIX S40Gを購入しました。 現在の所XPGのM.2 SSDは8種類あって これだけがXPGでLEDカバーがついているド派手な製品です。
Amazon も 価格コムも NVMeとSATAタイプのM.2を混ぜていて、「異種格闘技みたいになってる...」と思ったので 読み書きが速いNVMeだけを選り分けて 比較表を作ってみました。
Radeon RX 5500XT ライバル機種 ・1650SUPER 性能 RX570よりわずかに上で RX580より少し下。なのに価格はRX580(実売2万円)よりも高い。
・動画編集ならRyzen7 2700の方が安上がりです。性能は3600とほぼ同じです。 ・2700と3600と比べると、AdobePremiereの場合は8%負け、Davinci resolveの場合は たった3%の負けです。誤差みたいなレベルで差はありません。 ・現状6000円の価格差があるので 2700の方が遥かにコスパが良いです。
CFD販売のSSDというのは 「黄色いパッケージ」の安いやつというイメージなのですが、実はCFD販売は代理店なのでメーカーではなく、 扱っているSSDのバリエーションが広いわけです。
販売開始から2年が経過した現在でも特に人気の定番ドライブ、それがマイクロンのCrucialシリーズ SSD です。 MX 500は500 GB で8500円程度と コスト面では決して安くはないように見えますが、5年保証と耐久性が高いため 長い目で見るほど安い製品です。内部にDRAM を搭載しており、製造コストがかかるため このあたりが限界かと思います。
SSD 市場における2019年最大のトピックはPCI Express 4.0の登場でした。実測で約5000MB/s を実現して大きな注目を集めました。
nVIDIA のGPUスーパーシリーズ投入戦略のいきさつがどうなったのかという話です。
2019年から、NURO 10Gなどの次世代の高速通信「10Gbps回線」のサービスが出始めました。今まではネットで動画を見る時は HD画質がメインでしたが、これからの時代は 4Kや8Kといった映像が普及し始めます。それに対応できる より高速なルーターの開発が進んでいます。
2020/01/07 AMD は CES2020において記者会見を開催。ノートPC向けAPU「AMD ryzen 4000シリーズ」やRX 5600 XT、ryzen Threadripperの最上位モデルとなるThreadripper3990Xも発表しました
Nintendoスイッチ等のライトゲーマーの場合は60Hzのモニターで十分ですが、FPSのオンラインゲームをする場合は 144Hzや240Hzのモニターを使ったほうが視認性が上がります。 60Hzは1秒間に60コマ、144Hzは144コマなので滑らかさに差が出ます。