【2019】メーカー別 ハイエンドスマホまとめ(Android)

各社のハイエンドモデル

スマートフォン売り場に足を運ぶと、山のような製品があって、どれが最新の製品なんだかよくわからないので、各会社が出している一番高い製品、ハイエンドモデルだけを選別、各社の製品がどんな風に進化しているのかを調べてみました

Samsung Galaxy S 10+

Samsung Galaxy S10+ Plus 128GB SM-G975F/DS (SIMフリー) 6.4" 8GB RAM Dual SIM [並行輸入品] (Prism Green/プリズム グリーン)

画面サイズ6.4インチ| Android バージョン9| CPU Snapdragon 855|外側カメラ12MP +16MP +12MP|内側:10MP+8MP| RAM8/12GB、ROM128GB、512GB,1TBGB

+HDR10対応の最新有機ELディスプレイ
+画面内指紋認証センサー
+高速なレスポンス
+ヘッドホンジャック搭載
-高価
-ジェスチャーコントロールは難しい

¥89,100 

12個の評価

Galaxy S10 | S10+:公式紹介映像 – YouTube

Sony Xperia 1

Sony XPERIA 1 Dual SIM (J9110) 128GB/6GB (Purple/パープル) SIMフリー【並行輸入品】

ディスプレイ 6.5型有機 EL|画面解像度3840☓1644|サイズ 72☓167☓9mm|重量178 g|CPU Snapdragon 855|内蔵メモリー 6 GB|内蔵ストレージ64 GB|OS Android 9|カメラ画素数 12MP +12MP+12MP |バッテリー容量3200mAh|指紋認証 |USB 端子 Type C

+4K映像に対応
+21:9の大画面

+3眼カメラを搭載
+音質は安心のSONY
-レンズはハイエンドにしては平凡
-普通の製品より2センチ長い

¥83,270 

 2個の評価

4K映像に対応したソニーの新作。前モデルの XZ2、XZ3はかなり重くて叩かれたので、今回は重さが180gと抑え気味。普通のスマホより2センチ長く、21:9の画面になっている。

流行を踏まえて 標準レンズ,広角レンズ,望遠レンズ(光学2倍)の3種類を搭載。望遠レンズは52 mm 相当、広角レンズは12 mm 相当で普通。

キャリアで買うとかなり11~13万円だけれど、シムフリー版なら9万円程度。海外製のスマホに比べると、液晶以外は勝っているとはいないけれども、無難にアップグレードしたモデル。


Huawei p30 PRO

Huawei P30 Pro (VOG-L29) 8GB/256GB Dual SIM (breathing crystal/ブリージングクリスタル) SIMフリー [並行輸入品] …

ディスプレイ 6.1型 OLED| 画面解像度  2340☓1080|サイズ 71☓149☓7.5mm|重量165g| CPU: KIRIN 980 2.6 GHz☓2+1.9GHz☓2+4☓1.8Ghz|内蔵メモリ 6 GB| 外部ストレージ  Huawei NM カード| OS Android 9| カメラ:外側40MP/ 16MP / 8MP|内側 32MP|指紋・顔認証| USB 端子 Type C

+4000万画素のカメラ
+ISO 感度20万で夜間撮影がキレイ
+AIによる色調補正
+Android OS グーグルプレイも使用可能
+コスパが良い
-Googleサポート体制が不透明

¥90,077 

 4個の評価

ISO 感度20万、規格外のカメラを搭載。ライカとの共同開発レンズで光学3倍を含むトリプルカメラを搭載。ほぼ真っ暗な所で撮影しても顔が明るく修正されます。

さらにシーンに合わせて AI が色調を補正するので 子供が撮っても びっくりするような写真が撮れてしまう。約8万円とハイエンドにしては低価格、Android OSとGoogle Playにも対応。トップofトップのスマホ。

OPPO reno ☓10

OPPO Reno 10x Zoom オーシャングリーン 【日本正規代理店品】 CPH1919 OG

ディスプレイ6.65有機 EL|  画面解像度2340・1080| サイズ 162、77.2、9.3|  CPU Snapdragon 855| 内蔵メモリ8 GB|  内蔵ストレージ256 GB|  外部ストレージ最大256 GB|  OS (カラー OS 6.0 ベース Android 9.0)| カメラ画素数48MP 8MP 13MP| イン 16MP| バッテリー容量4065mAh| 指紋認証|  USB 端子タイプ C 

+望遠レンズの性能が段違い
+4800万画素のカメラ
+バッテリー持ちも良い
+CPU RAM ディスプレイ全部良い
-特に弱点は無し

¥98,000

光学5倍ズームを搭載
4800万画素の広角カメラだけでも驚くが、光学5倍望遠レンズが凄すぎる、動物園などで遠くからフラミンゴを撮ったり、近づいたら逃げるネコも撮影できる。

夜景もくっきり撮れるので、またしてもコンデジの出番が減る。重量が215gでやや重いが カメラを持ち歩くのに比べたら、全然マシなのでかなりいい。

Google Pixel 3

国内版SIMフリー Google Pixel3 64GB Just Black

+スタディアに対応(サポート国のみ)
-高すぎる
-部品も新しいとは言えない
-強みが少ない

¥61,800 

値段が高価で さっぱり売れなかったスマートフォン。

2018年後半デビューした時は盛り上がっていたものの、蓋を開けたら定価 約9万円。そして別段何ができるという訳でもないという理由で、お客さんがサーッと引いていった製品。

アメリカでも サムソンかアップルの2大対決になっていて、完全に空気

スペックを見てもスナップドラゴン845、カメラを見ても他のメーカーの方が良いという、なぜ売り出したのか良くわからないモデル。

ASUS ZenFone 6

ASUS ZenFone 6 ミッドナイトブラック (6GB/128GB) 【日本正規代理店品】 ZS630KL-BK128S6/A

ディスプレイ6.4型|画面解像度1080☓2304|サイズ 75.4☓159.1☓9.1mm|重量約190g| CPU スナップドラゴン855|内蔵メモリ6 GB|内蔵ストレージ128 GB|外部ストレージ最大2 TB| OS Android 9|カメラ画素数外側4800MP+1300MP|バッテリー容量5000mAh|指紋認証顔認証|USB 端子 Type C|

+高性能CPU、5000mAhバッテリーを搭載
+回転できるカメラで最高画質の自撮り
+ゲームに向いている
+大きな弱点がない
-ディスプレイだけは標準的

¥75,800

 13個の評価

カメラが180度ぐるっと回転するスマホ。4800万画素の画質で自撮りができる。でも画素数あがると女性は嫌がるから、あんまりウケていない。上を向かなくても 高い建物を撮れるというのは面白いけど、あんまり使わない。

意外なことにギミックよりもゲーム用スマホとして喜ばれていて、スナドラ855と大容量バッテリーを搭載しているので、外出先でゲームを6時間くらいプレイできるっていうのがウケている。もはやゲーム機。弱点は200グラム超えでちょっと重いという点と、カメラ稼動部の耐久性に不安があるという所、いい部品を使っている割には安いし、これといった弱点もない。


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