マイケル・ベイ作品にありがちなこと【特徴】

愛すべき爆発野郎マイケル・ベイ監督の映画にありがちな事をまとめてみました。
マイケル・ベイっぽい作品を作りたいときに活用してください。

1.いきなり地球がピンチになる

picture:映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』予告編

2.世界を救うロボットが現れる

picture:トランスフォーマー・リベンジ

3. どこかで軍が絡んでくる

picture:13時間 ベンガジの秘密の兵士

4.ピンチでも髪型は完ぺき

picture:トランスフォーマー・リベンジ

5.ストーリーよりも爆発が大事
 キャラクターの変化とかそんなのは飾り。

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』予告編 

6.アメリカ国旗がでてくる。

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』予告編

7.拷問シーンがエグい

ちぎれた指をイヌにトス。
人質の鼻にニッパーを突っ込んで…(ペイン&ゲイン)
死体を車で次々に…(バッドボーイズ2バッド)

8.たいてい2時間半。

アルマゲドン 150分
トランスフォーマー/ロストエイジ 165分
13時間 ベンガジの秘密の兵士 144分
トランスフォーマー/最後の騎士王 149分 ←new

長いとか言わない。

9.なんやかんや続編を見てしまう

picture:トランスフォーマー・リベンジ

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