Google Home mini 3つの便利な点を紹介

このページでは、最近人気 爆発中のスマートスピーカー、Google Home miniについて、これがあると、テレビの出番が減るかも… なんて不吉な事を言ってます。

スマートスピーカーってなに?

スマートスピーカーとは、分かりやすく言うとAI を搭載したスピーカーです。2014年位から販売されるようになりました。よく賢い人を「スマートな人」なんていいますが、スマートスピーカーは何が賢いのかというと 「ねぇXX、ニュース読んで」と話しかけるだけで最新ニュースを読み上げたり 音楽を流したりできる所です。

  「ほほう、スマートスピーカーってどれくらい売れてるの?」

2017年10月下旬にAmazonのベゾス社長は2200万台以上の自社のスマートスピーカー(アクセラデバイス)を売り上げたと言ってます

トップを走るAmazon製品を Google社のGoogle Homeシリーズが460万台と猛追している形です。Amazonエコーは2015年6月から発売してますが、Google Homeは2016年11月から発売ですから、どちらもすごい数売れてます。

アメリカでは音声で家電を操作するスマートホーム化がじわじわ進んでおり、スマホの次に普及していく機械なのではないかと期待されていたりします。

スマートスピーカーでいちばん売れているのはAmazon Echo(アマゾンエコー第1世代)で、2番目がAmazon Echo dot(第2世代)です。現在はエコーは新型になっています。

Amazon Echo

Amazonは格安のエコードットを販売し始めたので、グーグルも負けじと 低価格のGoogle Home ミニを発売。2017年10月に発売されたばかりの新製品です。見た目も大きさもかわいらしくアンパンくらいのサイズです。中身はGoogle Homeと変わらないくらいハイテクです。

なんでこんなアンパンみたいな機械がニュースを読めるの?

内部にGoogle アシスタントというGoogle社の人工知能を搭載しています。人工知能は人間の声を聞き取ると、自宅のWi-fiを経由して、Googleの検索エンジンからデータを取ってきます。そのため複雑な会話を理解してニュースを持ってくることができます。

Google Home miniは何が便利?

1.テレビの天気予報がオワコンになる

例えば 朝、出かける前に天気予報を確認しようとすると、ニュースがなかなか天気予報を始めず、時間がかかってイライラする事があるかと思います。 全国的に天気を言わないといけないので、しょうがなかったりします。

仕方がないので、dボタンで天気を確認したり、スマホで天気予報サイトを開いたりしますが、このスマートスピーカーに聞けば  10秒で天気と気温の確認が終わるので 忙しい朝もサッと出かけることができます。待ち時間ゼロの衝撃です。

2.最新ヒットソングメドレーを流せるので飽きない

 

Google ホームは 世界一の音楽配信サイトであるSpotify(スポティファイ)や Google Play ミュージックの音楽を聴くことができます。月間約1000円程度で膨大な音楽を聴くことができます。

現在プレミアム登録3ヶ月100円というキャンペーンをしているので、早速入会してみました。「邦楽はそんなにないんじゃない?」と思っていたら、 MAN WITH A MISSIONや aimer RADWIMPSなど人気のグループの新しい曲も入っています。AKB48の曲も山のようにありました。aimer のONEとか、3ヶ月前の曲とかがあったりします。

一番便利なのは『最新トップソング50(日本)』と『SNSでバズっている50曲(バイラル50)』リストです。毎日更新されていますので、これを流すだけでも音楽は飽きません。流しながら作業するのに とても便利です。

コーヒーを淹れて、ダンディな声で「オッケーグーグル。ジャズを頼むよ」って言えばスタバっぽくなります。(飽きて10分後にアニソンを流したりします)

3. miniは小さいから机の上でも邪魔にならない

Google Homeは背も高いし、大きいので机やテーブルの上にあると場所をとりますが、ミニは直径10センチなので場所をとりません。さりげなく置いておき、作業に飽きた時に「ギャグを言って」というような、突然の無茶なリクエストにも答えてくれます。操作はハンズフリーで行うので、 作業しながら無茶振りを出すこともできます。

競合機種のアマゾンエコードットと比較するとどっちがいいの?

Amazon Echo Dot (Newモデル)、ホワイト

公平に判断すると、それぞれ使えるサービスと、得意とする分野が違うので引き分けです。

Amazonエコードットにはプライムミュージックがついてますし、LEDライト等の電化製品との連携が得意です。ですので私はどっちも欲しいのですが、マシンの性能は違いがあります。

☓Google Home miniが負けている点

外部出力が無いからヘッドホンで聞けない。

miniにあるのは 電源ポートとミュートスイッチだけ

Home miniの残念な点は2つです。Home miniには3.5 mmステレオジャックとブルートゥース接続機能がない点です。 そのため自分のヘッドフォンや別のスピーカーにつないで音楽をきけません。

一方、Amazon Echo dotは別のスピーカーにつなげることができるので、BOSE等の音響メーカーのスピーカーやヘッドホンにつなぐだけで音質はグッと向上します。

◯Google Home miniが勝っている点

適当に喋っても分かってくれる

グーグルホームの最大の武器は会話力です。Amazon EchoはBingの検索エンジンをベースとしているため、人の会話を理解することが得意ではありません。一方のGoogle Homeは人工知能が優れており、適当に会話していても通じる事が多いです。

例えば「今何時?」でも「今何時ですか?」でも「今何時じゃろ?」でも通じます。「お前はもう…死んでいる」というと「あたたたた!ほわたぁ!」と返してきます 。ホームミニは反応が面白いです。

mini のほうがスピーカーの音が良い
Google Home mini の方がスピーカーの音質は上です。分解記事が詳しく検証されてますが、Google Home mini の内部には大きめのスピーカーを配置し、反響板を使って音を反射させ360度に広げるので、見た目以上にパワフルなサウンドになっています。

ホームミニとエコードットの音質比較をされてる動画

動画の4分20秒位から、ノリノリでGoogle Home miniとAmazon エコードットの音質を比較していますが、明らかに音質(とダンス)に違いがあります。

単体で音楽を楽しみたい場合は明らかにGoogle Home miniです。一方 拡張性を求める場合はAmazonエコードットの方が優れています、動画は結構amazonエコーにとっては不利な対決です。

まとめ

天気予報機能と音楽機能だけでも便利

スマートスピーカーは見た目はかわいいですが、あると生活がかなり便利になります。

ニュースを飛ばしながら聞くこともできますし、使うとあまりに便利なので爆発的に広がったのもわかる気がします。

アメリカでは『グーグルホームmini』『amazoエコードット』は現在約30ドルですので、日本でも値下げがありそうです。いつになるのかは分かりませんが、6000円は高いと思われた方は、その時に試されるといいかもしれません。

それにしても10年前はこういう製品が現れるとはまったく思ってもいませんでした。未来の人工知能スピーカーが 今後どういう進化をしているのか分かりませんが、その最初のマシンとしてロマンのある1台だと思います。

Google home miniは ビックカメラ.comソフマップドットコム で販売されています。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする