Amazonプライム(月額:500円)の中でも評価の高い4作品を紹介。
クワイエット・プレイス
『クワイエット・プレイス』映画 クリップ・予告編集
「なんだこれ 全然しゃべらん!」とツッコみたくなる映画。レビューの評価はよくないけれどサバイバルが面白い。目隠しして生活するバード・ボックスと似ている。
音に反応して 人間を襲う“何か”によって人類が滅亡の危機に瀕した世界。
そこで、あるルールを守り、生き延びた一組の家族がいた。
「決して、音を立ててはいけない」
ブラック・クランズマン
映画『ブラック・クランズマン』予告編
長年かけて巨大化した黒人差別問題の一番極端な所を描いている。見終わったあとでズシンと来る。エンタメではないからウケも良くないけど名作。
二人の刑事がKKKに潜入。黒人でありながら徹底的に黒人差別発言を繰り返し、KKK入会面接まで進んでしまう。
ホワイト・ボイス
電話でモノを売るオペレーター カシアスは、何でも売る技を編みだすが、そのためにヤバいブツを売れと言われる。カシアスの仕事が軌道に乗り始めると、友人や同僚たちが彼のビジネスに対する抗議運動を始める。
ドント・ウォーリー
映画『ドント・ウォーリー』予告編
すごい地味な障害者の生活を映していてドキュメンタリーみたいに思える。 ホアキン・フェニックスが車椅子で生活している人そっくりの動きをするのが偉い。声も全然張ってないし 道路に倒れてもどうでもいいっていう心底絶望している感じがリアル。演技力の地力がすごい。
ある事故で人生が変わってしまったジョン・キャラハン。不自由な手で風刺漫画を描き始める。その辛辣で過激なユーモアと物議を醸す内容に、全国にファンを得て、新たな人生が開けていく。