Ryzen5 1600と2600の違いは ディビジョン2がもらえるかどうか

Ryzen5 1600

Ryzenシリーズは製品がたくさん出ていてよく分からんので、初心者さん向けに調べたことをまとめてみました。ちなみに私が購入したのは 1600です。

初見で見ると「2600ってなんかすごそう」「1600より1.5倍くらい速そう!」と思いがちですが、そうじゃありませんでした。 比較してくれてる動画を見ると分かりやすいですが

FPSでは1割くらいしか変わらないので、そこまでの差はありません。

スペックを比較

詳しく中身を見てみましょう

 Ryzen 5 2600Ryzen 5 1600
 AMD CPU Ryzen 5 2600 with Wraith Stealth cooler YD2600BBAFBOX
実勢価格20,321円/$19915,098円/$189
コア/スレッド6/126/12
TDP65W65W
基本周波数 (GHz)3.43.2
最大周波数 (GHz)3.93.6
キャッシュ (L3)16MB16MB
クーラーWraith Stealth
(LEDなし) 
Wraith Spire
(LEDなし)

クロック数が少し伸びているのが2600。しかし大きな違いはない

スペックを見ても クロック数こそ上がっていますが、劇的な差ではないというのが本音です。
1600を2600に交換しても体感ではそこまでないでしょう。

2600は1600よりも5000円も高いですが、ベンチマークを見ても性能差は1.13倍程度なので コスト的にはかなり割高のような気がします。

Ryzen 5 1600

6つのコアと12スレッドを搭載して2万円以下
  (インテルだと4万円以上)
TDPは 65Wと省エネ設計なので熱を持ちにくい
小型PCを作る場合にも便利
動画投稿をする方は エンコードが1/2になるのでオススメ
(4コア4スレッド製と比較して)

しかし Ryzen 5 2600の武器はDivision2

Ryzen 5の2000番台は 魅力的なキャンペーンをしています。

期間限定 Ryzenの購入者に「ディビジョン2」をプレゼント

Ryzen 7/5シリーズ(26002600X27002700X)を購入すると 3月15日に発売の「THE DIVISION2(ディビジョン2)」がもらえるキャンペーンがスタートしました。

通常版は9000円もするのでかなりお得。

購入後に専用サイトで申し込みができます。

Ryzenシリーズの購入対象期間は1月9日(水)~4月6日(土)で、キャンペーン開始前に購入したユーザーさんも応募できます。(ただし、期間中でもコードが無くなり次第終了)。

アクティベーションコードはタイトルの発売日前後に発行されますので、DIVISION2をプレイしたい方は2600の方が良いでしょう。

現在のところ Ryzen5は以下のようなラインナップになっています。

・Ryzen 5 1600
・Ryzen 5 1600X
・Ryzen 5 2600
・Ryzen 5 2600X

Ryzen5:Xがつくと何が違うの?

基本周波数が上がったのがXです。ここで比較表を見てみます

 AMD Ryzen 5 1600XRyzen 5 1600
価格19800/$21915,098/$189
コア/スレッド6/126/12
TDP95W65W
基本周波数 (GHz)3.63.2
最大周波数 (GHz)43.6
キャッシュ (L3)16MB16MB
クーラーWraith Spire
(LEDなし)

簡単に言うと、1600をオーバークロックしたものがRyzen 5 1600Xです。語弊はあるかもしれませんが、それくらいの位置関係です。

あと1600Xにはクーラーが付いていないので、別途購入する必要があります。なぜか2600Xには付いてきます。

処理速度が速い順に並べるとどうなるの?

速い順に並べると以下のようになります。
・Ryzen 5 2600X
・Ryzen 5 1600X
・Ryzen 5 2600
・Ryzen 5 1600

 AMD Ryzen 5 2600XAMD Ryzen 5 1600XAMD Ryzen 5 2600Ryzen 5 1600
 AMD CPU Ryzen 5 2600X with Wraith Spire cooler YD260XBCAFBOXAMD CPU Ryzen 5 2600 with Wraith Stealth cooler YD2600BBAFBOX
価格22800
/$229
19800
/$219
20,321
/$199
15,098
/$189
コア/スレッド6/126/126/126/12
TDP95W95W65W65W
基本周波数 (GHz)3.63.63.43.2
最大周波数 (GHz)4.243.93.6
キャッシュ (L3)16MB16MB16MB16MB
クーラーWraith SpireWraith StealthWraith Spire (LEDなし)

まとめ

1600(1.4万円)と2600(1.7万円)で劇的な性能の変化はないので、コスト重視の場合は1600も良いかと思います。

どちらも6コア12スレッド 3Ghz超なので、動画編集やFPSゲームなどの処理重めの動作でも活躍します。

キャンペーン期間中で欲しいゲームがバンドルされる場合は 2000番台が良いでしょう。

Ryzen1600に替えてからインテル4コアで24分かかっていた動画作成が9分になったので買ってよかったなというのが実感です。動作は安定しているし 消費電力も低いのでRyzenシリーズには今後も期待です。


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