「ファーウェイのスマホは危ない?」「いや大丈夫。」

米中貿易問題の中でアメリカに マウント取られてボコボコにされているファーウェイ

昔は大手のyoutuberがすごいすごいって言っていたけれど 、最近は全然取り上げてくれないし、なんか可哀想。

だけどせっかく買おうと思っても、情報が抜かれるなら嫌だし、不安なままだとモヤモヤして買いにくいので、ちゃんと調べてみることにしました。

結論から言えば安全でした。

むしろ風評被害でファーウェイの人気が落ちてP20liteの価格が下がったら買おうかななんて不遜な事を思ってたりします。

まぁ政治的な話は脇においといて技術的に見ていきたいと思います。

Huawei 5.84インチ P20 lite SIMフリースマートフォン クラインブルー【日本正規代理店品】

セキュリティ的に安全かどうか?

安全です。怪しい部品は入っていません

実際にプロの方が最新モデルのMate 20 Proを分解されていますが、ファーウェイの会社HiSiliconのチップだけではなく、日米欧の最先端チップが何個も使われていれており、余計な部品なんて使われていません。

もし怪しい通信なんぞが行われているとしたら、それはパケットダンプ(ネットワーク上のパケットを見ること)で簡単にバレてしまうので、そんな事できないそうです。

それにHuaweiくらい大きな会社になるとライバル会社が不備を突こうと狙ってますし、ちゃんと調べる有志の人たちもたくさん居るので 不審な点があればxdaなどのサイトにまず情報が上がるそうです。でも上がってません。

怪しい部品が入っていたら炎上している

 もし情報を漏えいさせる部品が入っていれば、産業アナリストが喜んでリークして たちまち話題になり、週刊誌が速攻で書き上げて、端末は致命的に売れなくなってしまいます。それではあっという間に倒産です。

しかし何億人も使っていますが、「個人情報が漏れました」みたいな報告は一切ありません。

万が一 個人情報が誰かに見られているとすれば、このご時世 ツイッターで拡散され 事実ならパニック。しかし そんな事も起こっていません。情報漏えいのリスクは限りなく低いです。

じゃあ なぜファーウェイが攻撃されたの?

・ファーウェイの躍進はアップルにとっては超
・ファーウェイの収益力を鈍化させたい
・基地局のシェアをとらせたくない

米商務省の役人さんかトランプ大統領が語らない限り 真の狙いは分かりません。

一つはファーウェイが情報通信産業という点と、アメリカにとって足を引っ張っておいた方が戦略的に得だったからなんじゃないかと思っています。

不調のアップルと躍進するファーウェイ

アメリカの時価総額2位のアップルはアイフォンの売上が全体の6割を占めています。

ところがiphoneの売上は昨年より2割落ちていて、価格を上げることで売上高を維持する戦略を取りました。しかしこれは失敗しています。

一方低価格で高品質な中華のスマホは躍進しています。ファーウェイのスマホの出荷台数はアップルを抜いて世界2位に浮上しました。

ファーウェイはアップルよりも多い研究開発費を払って 新製品を開発し投入しています。
今期は3眼カメラを発売しますが、ハイエンド製品は世界最高といってもいいです。

実際のところ昨年の特許の申請数も世界一です。ファーウェイは世界中の最先端の部品を使って製品に取り込み、アップルより先に出します。しかも遥かに安い。それは人気も出ます。

次世代へ向けての戦略

でもアメリカにとっては困ります。高品質なファーウェイが流行ってしまうとアイフォンがだんだん売れなくなります。

さらにファーウェイに通信用の基地局も独占されてしまっては、仮に敵対した時に通信を遮断されてしまう恐れがあります。

それをストップさせるために収入を減らして、開発力を鈍化させようという事のようです。

もちろんCFOの拘束などは国境をまたいでいるので、もちろんアップルの陰謀ではないはずです。

でもファーウェイが弱ればナンバーワンにもなれるなーと思います。

結局 急成長するファーウェイが脅威だったという話で、端末自体には何の問題もないというのが私の結論です。

製品は人気が高いし 真面目に作っているのに、なんか気の毒な展開だなと思っています。


余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす 
・Huaweiスマホの「余計なもの」日本法人は全否定、専門家が分解も発見できず
・ソニーのスマホ向け世界最高画像センサー、どの端末に搭載?
・ビンタの応酬! 激化する米中半導体摩擦の行く末

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